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6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
何か問題でも・・・,
By DOΦWY (山形県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 陽だまりの偽り (単行本)
表紙と帯を目にした時、俺の好きな『伊坂幸太郎』っぽい感じがしたので、手にとって中を開いてみた。すると著者は俺と同じ山形県出身。新刊の本が書店に並ぶ期間が短い今日この頃、無くなる前に即、買った。一期一会。本にもこの言葉が当てはまる。読んで、買って良かったと思った。胸にジンときます。涙が出ます。人が好きになります。 ただ、『プレイヤー』だけがほかの四作品とタッチが違い、浮いている感じ。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ハートフルな短編集。,
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レビュー対象商品: 陽だまりの偽り (単行本)
「傍聞き」が好きだったのでこの方の他の作品はないものかと検索し 早速読んでみた。 う〜ん、やっぱり良いではないか。 好きだなあ、この感じ。。。 どの短編も 「最後はどうなるんだ?」 先が気になって気になって。。。 一気に読んで 「お〜そうくるか〜!なるほどな〜」 と感心せずにはいられない。 読みやすく無駄のない柔らかな文章。 色んな事件ありサスペンスありなんだけど ドロドロしたものは感じさせず 淡々と物語は進んでゆき ラストは心がほのぼのと温かくなる。 ハートフルな結末が嬉しいんだな、やっぱり。 作者の優しさがうかがえる素敵な短編集だった。
5つ星のうち 4.0
落としどころが暖かいので、気分は悪くない,
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レビュー対象商品: 陽だまりの偽り (双葉文庫 な 30-1) (文庫)
短編集で小市民の日常生活を描写しながら、人間心理の微妙な綾を活写している。例えば冒頭の「陽だまりの偽り」では、痴呆症になりかけの老人が、義理の娘から現金書留を郵便局に出す用事を頼まれるのだが、紛失してしまう。どこで落としたのかが判らない。記憶が飛んでいるのだ。思案を重ねた結果、危険な賭けに出るのだが――。 落としどころが暖かいので、気分は悪くない。
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