捕虜への尋問に、肉体への拷問は禁物。
著者によれば、これは米軍の第一のルールだとのこと。
したがって、アブグレイブの虐待は、ありえない問題だと著者は怒ります。
拷問を受けた捕虜は、苦痛から逃れるために、積極的に嘘をつく。
虚偽の情報にもとづいて行動すれば、大勢の味方の命が奪われかねません。
では、どうやって捕虜の口から真実を引きだすのか?
そこに、スリリングな心理戦が展開されるのです。
本書は、テロリスト戦争の現場に派遣された尋問官による、驚くべき回想録です。
まったく報道されなかった戦場の真実に、全米マスコミが絶賛。
物語としても最高におもしろい1冊です。
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