内容紹介
諜報員として活躍した陸軍中野学校の卒業生たちは、戦後どのような道を歩んだのか? GHQ潜入工作、皇統護持計画、そして下山事件――関係者の肉声を集め、いまだ知られざる昭和史の暗部に初めて光を当てる。
内容(「BOOK」データベースより)
陸軍中野学校は日米開戦前夜の昭和13年、諜報員を養成する目的でつくられた。卒業生たちは、大陸や東南アジアで諜報活動に従事したが、終戦とともに組織は解体される。しかし、戦後、卒業生たちが歩んだ道は、決して平坦なものではなかった。GHQ潜入工作、皇統護持計画、そして下山事件―関係者たちの肉声を集め、昭和史の裏側に光を当てるノンフィクション。