昨年のVOL.87に引き続き購入しました。マヤ暦をヒントにして作られたディザスタームービー(『2012』や『ノウイング』)を鑑賞すると、2012年は何かしらあるのではないかと不安に駆られます。地球上にこれだけ繁栄している人類が一朝一夕に滅亡するなどとは流石に考えられませんが、現実に大きな災害(地震・津波・異常気象等)を目の当たりにすると、人類の傲慢が地球を怒らせているのではないかと感じることがあります。昨年のVOL.87を読み返すと天変地異に関しては、「大地震、大火山、大水害の連動型に注意」とあります。政治経済の予測は「安定の二文字はない」とあります。昨年のキーワードは「崩壊元年」でした。昨年の様々な事象をどのように解釈するか議論の分かれるところだとは思いますが、私はまさしく崩壊元年だと感じました。
さて本書4ページに次の記述があります。曰く「未来は見えて当然」と。飯田家3代にわたり研究を積み重ねてきたことと、これまでに幾多の事象を予測してきた自信の表れであると思います。何を拠り所としていいか迷う事の多い昨今、このような書物に目を通すことは、安全・安心を得るための1つの方法ではないでしょうか。少なくとも想定外に対する「構え」を作っておけることは有益だと思います。今年は崩壊に対する反動の年、旧勢力とのせめぎあいが一層激化するように読み取れました。詳しくはお読みください。