Would you like to see this page in English? Click here.

新品を購入

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
中古品を購入
中古品 - 良い 詳細を見る
価格: ¥ 315

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
   
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
陰陽師 天鼓ノ巻
 
 

陰陽師 天鼓ノ巻 [単行本(ソフトカバー)]

夢枕 獏
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,350 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
5点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/31 木曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と陰陽師 醍醐ノ巻 ¥ 1,400 をあわせて買う

陰陽師 天鼓ノ巻 + 陰陽師 醍醐ノ巻
合計価格: ¥ 2,750

在庫状況の表示

  • 対象商品: 陰陽師 天鼓ノ巻

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 陰陽師 醍醐ノ巻

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容紹介

京の都で起こる怪しく妖しい事件に、お馴染み若き陰陽師・安倍晴明と横笛の名手・源博雅が挑む人気シリーズ最新作。全8篇を収録。

内容(「BOOK」データベースより)

蝉丸にとり憑いた妖女の正体は?晴明の呪、博雅の笛とともに平安の闇を祓う蝉丸の琵琶。盲目の法師の哀しい過去がいま明かされる―。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 232ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2010/1/28)
  • ISBN-10: 4163288600
  • ISBN-13: 978-4163288604
  • 発売日: 2010/1/28
  • 商品の寸法: 19.2 x 13 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 96,437位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この本のなか見!検索より (詳細はこちら
この本のサンプルページを閲覧する
おもて表紙 | 著作権 | 目次 | 抜粋 | 裏表紙
この本の中身を閲覧する:

この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
15 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 東の風 トップ100レビュアー VINE™ メンバー
形式:単行本(ソフトカバー)
 春は桜あるいは藤の花が、秋には菊の花が咲き、匂う安倍晴明(あべのせいめい)の屋敷の庭。簀子(すのこ)の上に座した晴明と源 博雅(みなもとのひろまさ)が、酒を飲みながら言葉を交わすうちに、「ゆこう」「ゆこう」そういうことになって、平安の世の都の怪異に出会う話を収めた連作短篇集。『陰陽師 夜光杯ノ巻』以来となる、二年半ぶりのシリーズ最新刊。相変わらずのゆったりと雅やかで、ほろほろと親しみながら頁をめくってゆくことのできる心地よい空気感。もったいないけれど、あっという間に八つの収録作品を読んでしまいました。

 今回は、盲目の琵琶法師、蝉丸(せみまる)が登場する作品が多かったですね。彼が弾く琵琶の音(ね)が、月明かりと花の香のあわいに嫋嫋(じょうじょう)と響く中、博雅の吹く葉二(はふたつ)の笛が、ほろりころりと和する調べの美しさ、合奏の酔い心地。何とも言えず、良いですねぇ。このふたりの妙音にもうひとりの楽器が絡んでトリオとなり、満月が冴え返る秋の天に三つの楽の音が溶け合い、響き合う作品に魅せられました。「霹靂神(はたたがみ)」の一篇。十頁ほどの掌編ですが、これ、よかったなあ。

 初出掲載は、以下のとおり。
 「瓶博士」「器(うつわ)」「紛い菩薩(まがいぼさつ)」「炎情観音」「霹靂神」「逆髪の女」「ものまね博雅」が、『オール讀物』の2008年2月号〜2009年6月号にかけての掲載。最後の「鏡童子(かがみどうじ)」が、『京都宵―異形コレクション (光文社文庫)』所収の作品。

 これからも、ずっと続いていってほしいシリーズ。次の巻をまた、楽しみに待つことにしましょう。
このレビューは参考になりましたか?
10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By トップ1000レビュアー
形式:単行本(ソフトカバー)
陰陽師「安倍晴明」とその友「源博雅」が都の闇に挑むシリーズで,今回は8話の短編から成っています。

シリーズも巻を重ねていますが,基本的に話の展開の型は決まっています。
しかし,読み手にとっては,世の常ならざるものに出逢える歓びが,その‘ワンパターンさ’を補って余りあるのです。

今回の特色は,盲目の琵琶法師「蝉丸」にまつわる話が中核をなすことです。
「逆髪の女」で謎が解き明かされています。

このシリーズは「ミステリー」に分類することも可能だと思いますが,一般にミステリーを読む際は,往々にして犯人や結末を早く知りたくなる衝動に駆られます。
しかし,本シリーズでは,そのような衝動を感じることはあまりなく,むしろ,もっとあやかしの世界に浸っていたい気分になります。それは,かつては存在していたが現在は失われてしまった「闇」に対するある種の憧れからでしょうか。あるいは,清明と博雅の限りなく雅やかで,かつ深遠なやり取りの世界―これはもはや彼らの創り出した「結界」とも言うべきものではないでしょうか―に取り込まれてしまいたいという願望の表れでしょうか。

毎回,ゆったりした気分にさせてくれるシリーズです。
また,清明の屋敷の庭に繁る四季折々の草花も,個人的には楽しみな描写です。春先の清々しい花の香り,夏のむっとするような生命力に満ちた草いきれ,秋の露に濡れた草花から立ちこめるしっとりとした芳香―。
このような庭を愛でながらゆっくり酒を味わいたい,そんな気分にさせてくれることも本シリーズを読む楽しみの一つです。
このレビューは参考になりましたか?
形式:単行本(ソフトカバー)
「では、明日にでもゆこうか」
「うむ」
「ゆこう」
「ゆこう」

晴明と博雅、二人の会話。屋敷の庭の風情。晴明の唱える呪に、博雅の笛、蝉丸の琵琶に誘われるように現出する鬼や神達。文字を追うこと数行のうちに、私もまたいつものようにその世界に深く入り込み、晴明と博雅が酌み交わす酒の匂いをかぎ、季節の移ろいを共にする。桜、菊。蜜虫が二人の杯に注ぐ酒の音すら聞こえてくるようだ。

回を重ねても、話の起承転結はあまり変わらない。それがいい。
安心して文字を追えばいい。いつもと変わらない晴明と博雅が、そこにいるから。
このレビューは参考になりましたか?
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す







この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換