Would you like to see this page in English? Click here.

新品を購入

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
中古品を購入
中古品 - 良い 詳細を見る
価格: ¥ 235

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
   
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
陰陽師(おんみょうじ) (文春文庫)
 
 

陰陽師(おんみょうじ) (文春文庫) [文庫]

夢枕 獏
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (22件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 570 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
11点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/31 木曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と陰陽師―飛天ノ巻 (文春文庫) ¥ 530 をあわせて買う

陰陽師(おんみょうじ) (文春文庫) + 陰陽師―飛天ノ巻 (文春文庫)
合計価格: ¥ 1,100

在庫状況の表示

  • 対象商品: 陰陽師(おんみょうじ) (文春文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 陰陽師―飛天ノ巻 (文春文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

Amazon.co.jp

主人公の安倍晴明は、平安中期の天才「陰陽師」。陰陽師とは、簡単にいえば占い師なのだが、陰陽道にのっとって、呪術を操り天文・暦学をつかさどる専門職だ。彼の行ったことはあまりにも不思議な部分が多いので、いろいろな古典に取りこまれている。そのつど、多少なりとも作り話が加わるので、結果として「安倍晴明ワールド」というべき伝奇ロマンが中世以後形成されている。

本書に収録された6つの短編も、連綿と続くその伝奇ロマンの一片。鬼や死霊、生霊などさまざまな「ものの怪」が登場するが、彼らがものの怪であることには、それなりの理由があるのだ。人間をたばかり、殺すことだけが彼らの目的ではない。この世に「怨み」があるから、ものの怪は存在するのである。

安倍晴明は、そんな彼らを退治することはしない。ものの怪の存在理由を明確にし、彼ら自身を納得させるのである。派手な活劇は登場しない。「蟇」では、我が子を殺された両親の怨みを、「鬼のみちゆき」では、男に捨てられた女の怨みを、晴明はじっくりと聞く。そして彼らの怨念を解きほぐしてやるのだ。

決しておどろおどろしいストーリーではない。むしろ、知らず知らずのうちに「怨み」を生んでしまう人間の哀しさが、一編一編の話からにじみ出ている。陰鬱(いんうつ)でもない。各話中で交わされる、晴明と博雅の会話が実にひょうひょうとしていて、ときにおかしさを物語に添えているのだ。

哀しさとおかしさの真ん中で、安倍晴明が涼やかに平安の人間と闇とを見つめている。(文月 達)

出版社/著者からの内容紹介

死霊、生霊、鬼などが人々の身近で跋扈した平安時代、妖しのものを相手に陰陽師安倍清明が親友の源博雅と挑むこの世ならぬ難事件

登録情報

  • 文庫: 333ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (1991/02)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4167528010
  • ISBN-13: 978-4167528010
  • 発売日: 1991/02
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (22件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 10,282位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この本のなか見!検索より (詳細はこちら
この本のサンプルページを閲覧する
おもて表紙 | 著作権 | 目次 | 抜粋 | 裏表紙
この本の中身を閲覧する:

この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
10 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By
形式:文庫
陰陽師ブームの王道とも言うべき夢枕さんの陰陽師、第一作です。この陰陽師でもっとも私がひきつけられたのは何よりも人の生活と妖怪たちの、その近さです。辻を曲がればこの世のものではないものたちと、実に頻繁に出会うのです。それゆえに陰陽師という職業があり、まるで天気予報のように高貴な人々に忠告を告げるのです。この陰陽師の平安の町では村の角に、雨の合間に、するりと妖怪が現れます。それがときに悪さをしたり、ときに思いを伝えたり。現代には失われてしまった古きよき、そして妖しい世界がこの本の中では広がっています。是非、平安の世にも妖しく美しい世界を訪れて見てください。そしてその都で日々のんびりと酒を飲み、笛を吹く仲の良い清明と博雅に、出会って見てください。
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
最初から期待すると内容がよくなかった時にガッカリすると思ったので、期待はせずに購入しました…が!!
読み終わった後に「失礼しました。」と言ってしまいたくなるくらい良い内容でした。
想像していたよりも細部の描写がしっかりしており、美しくも妖しい平安の世を過ごした稀代の陰陽師の魅力はレビューでは語り尽くせません。

他のレビューにもあるように、私もおどろおどろしい印象は受けませんでした。時間もゆっくり流れているように感じられたし…‘物の怪’もそれぞれの事情があってただ単に恐ろしいと言うだけでなく、どこか同情したくなるような哀愁を感じました。
シリーズということでぜひ揃えてほしいと思います。文庫サイズだと安価で持ち運びもできるのでオススメです!

このレビューは参考になりましたか?
8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
私はへそ曲がりである。

ブームに乗っかるのが嫌なのである。

だから“陰陽師&安倍清明ブーム”の真っ最中には、この本を手に取ることはなかった。

映画も観なかった。

やせ我慢というやつである。

先日、偶然に『陰陽師』と『陰陽師2』を観る機会に恵まれた。

非常に面白かった。

面白くて興味が湧きあがるのを、最早止めることも出来ずに本書を購入した。

何故、今まで読まなかったんだ!とへそ曲がりの自分自身に腹が立った。

平安時代…まだネオンサインも街灯も何にもない時代である。

当然“暗くなったら寝る”生活であったろうし、もののけや鬼や霊やいろんなものが当たり前に存在していた、

或いは信じられていた時代であったろう。

そういった類のものに驚きも動揺もせずに、当たり前に対処する安部清明。

痛快である。

本書を読んで感じたのは、深い深い静けさと漆黒の闇である。

まるで自分がその中にいるかのように感じ、清明と博雅の姿をこっそり覗き見しているような気になった。

それだけ物語の力が、引力が強いのだろう。

最初の一文で、その世界に入り込める。

安部清明はいわゆるスーパーヒーロー的な存在なのだが、あまりに淡々と事に当たる為、

読み手も淡々と出来事を受け止めるしかない。

平安の世も、この作品のような暗い静けさの中に存在したのであろうか。

いずれにせよ、文句なしに面白く、楽しめる本である。

歴史的な知識がなくとも十分に楽しめる。

読まないと損、な本に属するのは間違いないだろう。

必読である。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
現代も「呪」に満ち満ちている。
山本七平が「空気」と呼んだ言語、文化、法などの見えない呪縛の下で人は生活している。呪をかけられている。... 続きを読む
投稿日: 1か月前 投稿者: 海
読んで損はないと思います
はじめ難しいかなと思ったのですが、全然そんなこと無く面白く読めました。... 続きを読む
投稿日: 6か月前 投稿者: 桃蓮華鏡
おもろい
いままで夢枕獏さんの作品は、なんというか、読まず嫌いだった。
というのも、筆名、作品名ともに、難しそうなイメージがあったから。... 続きを読む
投稿日: 7か月前 投稿者: saroshi
もののあわれ
・読書好きの人には、梨木香歩さんの家守綺譚に似ている作品
 と言えば、雰囲気が伝わると思います。... 続きを読む
投稿日: 8か月前 投稿者: 中尾信之
「人とは、いつか死ぬのがよいのだな」
初めて読みました。これほど有名な作品にいまさらレヴューとは僭越な話ですが、いくつかの追記情報を。時代は860年から861年が舞台となっているようです。全部で6篇の... 続きを読む
投稿日: 21か月前 投稿者: recluse
芸術作品
風景描写がスゴイ!

文章を通じて物語が鮮明に「見える」感覚に陥った時の衝撃を今でも覚えています。... 続きを読む
投稿日: 2010/3/6 投稿者: らる
独特の雰囲気が素晴らしい
説明が必要でないほど有名な作品。

一行に書かれる文字数がもの凄く少なく、
あっという間に読み進めていけそうなのだが、... 続きを読む
投稿日: 2010/1/1 投稿者: Ksuke
《傑作》シリーズ。
《夢枕獏》氏という作家に関しては、やはり《賛否両論》ある所だろう。実は、私の中でも《賛否両論》がある。基本的にエログロ描写が、どぎつ過ぎるのだ。作品を読んでも、半... 続きを読む
投稿日: 2009/11/29 投稿者: 新谷広規(詩人・歌人・面白研究家・サラリーマン)。
読みやすさはピカ一
古典的な文体でやや取っつきにくいかな?と思って読んでみれば、意外にもすらすらと読めました。会話が多いのもあってテンポよく進んでサッと読み終わる感じです。続きを読む
投稿日: 2008/5/5 投稿者: 牧野アキ
簡単なのに難しい
読んだ最初の感想は「簡単なのに難しい」。文章は大体が一文ごとに改行されていて、ページ全体の文字数が少ない。しかし、文章自体は、昔の日本を描くのにしっくりくる真面目... 続きを読む
投稿日: 2006/10/25 投稿者: レオ
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す









この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換