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陰翳礼讃 (中公文庫)
 
 

陰翳礼讃 (中公文庫) [文庫]

谷崎 潤一郎
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登録情報

  • 文庫: 213ページ
  • 出版社: 中央公論社; 改版 (1995/9/18)
  • ISBN-10: 4122024137
  • ISBN-13: 978-4122024137
  • 発売日: 1995/9/18
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (37件のカスタマーレビュー)
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45 人中、41人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
陰翳礼賛。日本の伝統美を語る名随筆としてあまりにも有名な作品。
であるばかりでなく、同時収録の他の随筆もみな面白いもの揃いです。
とりわけ、「な~んかとっつきにくそう、タルそう」とお思いの方にもお勧めなのが、最後に入っている「厠のいろいろ」。厠、そうトイレです。美しいものにしか興味関心のなさそうなこの著者にしてこのテーマというだけで驚きですが、意外にもかなり楽しそうにうんちくや体験談の数々を披露してくれています。トイレ・エッセイの嚆矢と言ってよいんじゃないかと思われます。そして中国の故事として紹介される理想的な(?)トイレ、というのがまたいかにも凝った奇想の一品なのですが、さてどんな代物か、興味を持たれた方は是非ご自身でご確認下さい。もちろんトイレ内読書にも最適。文豪が一気に身近に感じられる(かもしれない)、短くて楽しい一編です。
このレビューは参考になりましたか?
42 人中、38人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
「ヨーロッパはオレンジ色で、日本は白い」といつかテレビで言っていたのを思い出した。夜景の話だ。蛍光灯の明かりは、戦後の経済成長とともに普及したそうだ。その明るい白色の光は、夜もわたしたちのテンションを上げ、興奮させておくのに役立った。
蛍光灯の生活に慣れたわたしにとって、著者の陰翳を賞賛する視点はとても新鮮だった。と同時に、古い日本家屋や寺社仏閣に入ったときに感じる「なんとなく落ち着く」感覚のルーツを発見したような気になって、うれしく思った。日本人としての美意識はわたしにもちゃんと残っていたんだな、と(笑)。古い寺などをまわる前にもう一度読もうと思う。
このレビューは参考になりましたか?
47 人中、41人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By キングスロード VINE™ メンバー
形式:文庫|Amazonが確認した購入
 冒頭部分はあまりに時代感覚が違う内容で抵抗感を持つと思うが、読み進むにつれて、現代失われてしまった「陰翳」の魅力に引き込まれて行く。
 著者が京都の有名な料理屋で、蝋燭の灯のもとでお膳の料理,漆器の椀物を食するくだりは秀逸で、さすがに文豪谷崎と思わず唸ってしまう。
 ・・・もしあの陰鬱な室内に漆器と云うものがなかったら、蝋燭や燈明の醸し出す怪しい光の夢の世界が、そのはためきが打っている夜の脈絡が、どんなに魅力を減殺されることでしょう。・・・一つの灯影を此処彼処に捉えて、細く、かそけく、ちらちらと伝えながら、夜そのものに蒔絵をしたような綾を織り出す。(本文より)
 
 谷崎は、美は物体にあるのではなく、物体と物体との作り出す陰翳の綾だと説く。
 そして、失いつつある日本の文化、陰翳の世界をせめて文学の領域に呼び返したいと述べている。

 「陰翳礼讃」は昭和8年、著者47歳の作品で、当時としてはかなり斬新なエッセイであったと思われる。現在でも著名なエッセイスト達がかなり参考にしている節が見受けられる。
 ものの本質を見失わず、また文化という便宜性や利便性にも流されないで、美や情緒という観念的なものを如何に表現するか。大変参考になる作品である。
 
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投稿日: 8か月前 投稿者: yureru
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投稿日: 11か月前 投稿者: hisui
計画停電によせて
今だからこそ読まれるべき素晴らしい作品だと思います。
投稿日: 14か月前 投稿者: JPG
その見識の高さは国際レベルでも超一級
世にエッセイ数多あれど、この谷崎潤一郎が昭和8年に記した『陰影礼賛』ほど、文化、民族そして美に対しての深い洞察がうかがえるものは少ないであろう。その見識の高さは国... 続きを読む
投稿日: 15か月前 投稿者: ladymarmalade
陰影礼賛の心
葉隠れ、詫び・寂び、粋、の構造に通じる日本の伝統美。
日本の美は、明かないこと、語らないこと。... 続きを読む
投稿日: 24か月前 投稿者: ベッキー
日本の美意識
いやー面白かったです。

以前、ある人に、デザインをやる人間は全員、陰翳礼讃を読まなくてはいけない!... 続きを読む
投稿日: 2010/3/30 投稿者: 西音寺
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