私はすごく好感がもてました。
基本はやっぱりコントなんだと思います。
極端に誇張されたキャラクター。
独特の表現や言い回しによるストーリーとは関係のない小ネタ。
各篇に正しく?用意されている大オチ。
また、完全にやり過ぎ感のあるリンクも、《ぶん殴った男》や
《ジュピターさん》のキャラの変わりようも、
「いいかげんにしろ!」「キャラ変わり過ぎだろ!」のツッコミを
想定したボケのような気がします。
小説としては・・・と色々意見が分かれるかもしれません。
ただ、表紙には本名でもペンネームでもなく「劇団ひとり」と書かれています。
あくまでお笑い芸人「劇団ひとり」の本。私はそれを承知で買いました。
そしてこの本で受けた印象は、テレビなどから受ける著者の印象と、
良くも悪くも全く同じでした。 だから私はとても好感がもてました。