2巻より続く過去編、エンドレスナイトもこの巻でようやく終了、お話は次からやっと現実世界に戻ります。
そもそも、この駐車場での闘いは前作「真島クンすっとばす!!!」の終盤より続いた場面だったので、ここでようやく一区切りついたように思えました。
野々宮やどぶろー先生など仲間が次々と倒れていく中、真島は極限までボロボロになるも、薬漬けになったグレゴリーを激闘の末、屈服させた。
しかし、この闘いは実は賭け試合として見世物にするためにGIGAがあらかじめ仕組んでいたショーにすぎなかった。
その事実を知らされた真島は、命がけで闘った自分達はGIGAに用意された単なるショーを盛り上げるためのゲームプレイヤーに過ぎないことに気付かされ、さらにGIGAは陣内流柔術を狙っているという話まで聞かされたのであった。
これからはきっと陣内流柔術を巡る争いが繰り広げられるのでしょう、さらなる陣内流柔術の進化に期待しています。
余談ですが、巻末の登場人物紹介はもういい加減いらないと思います、ずっと同じようなものが載っているのですが、その分本編のページ数が少なくなるので、あまり喜ばしいものではありません。