1巻で集まった都会のはみだしものどもが、2巻で縦横無尽の大活躍!
元ゲームデザイナーのチョンマゲがすごい。惚れた。
人たらしを自称するだけあって、人心掌握術がハンパじゃない。
環境が逆境でも、集まってくる人間のパワーでこれだけイベントを
盛り上げることができるんだということに感動した。
あと、作者のおたく愛にちょっぴり感謝。
脇役のおたくたちは、フィギュア好きのモデラー、売れないサウンドクリエイター
漫画家の卵など、ありがちなおたく像だがどいつもこいつも味がある。
個性的って異常性がある、変わり者ばっかりなイメージだけどすげーポップだ。
あゆぽんは正直あんまり好きになれないけど。
死にたがりのネットアイドルなんて自分にしか興味なんだろうし、同情しにくい。
都会に戻った彼女が帰ってくるかどうかより、山里館の今後に注目したい。