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限りなく透明に近いブルー [VHS]
 
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限りなく透明に近いブルー [VHS]

三田村邦彦, 中山麻里, 村上龍 VHS
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)

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登録情報

  • 出演: 三田村邦彦, 中山麻里, 斉藤晴彦
  • 監督: 村上龍
  • 形式: Color
  • 販売元: キャニオンレコード
  • VHS発売日: 1989/12/21
  • 時間: 103 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • ASIN: B00005MYS6
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: ビデオ - 5,448位 (ビデオのベストセラーを見る)
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16 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
この作品をはじめて観たのは18歳の時でした。
小説の方を先に読んでいたのですが、若い私には映像の方が分かりやすくすんなり入ってきました。
そしてとても共感しました。

堕落した日々、一見無茶苦茶でひどい生活をしている様な中で、常に何かが足りない、自分のいる場所はここじゃない、何のために生きているのか、そういう感情に付きまとわれる。

だから、飲んで騒いで、悪い事をする。
でも一人になるとまた重く孤独で白けている自分に苦しむ。
この映画を観て何かが変わったわけではなかったけれども、何かが分かった気がしました。
いつの時代も若者達はもがき苦しんでいるんだと。

舞台は1971年夏の福生、高円寺。

その時代のファッション、音楽、流行っていた物を細かく再現してあり、それだけでも見る価値があると思います。
音楽に井上陽水、山下達郎、小椋佳、etc、が参加しており、それが全てその時代に流行っていた音楽のカバーなのです。
当時はサントラも出た様ですが多分CDにはなっていないのでこの映画で聞くしかないようです。

キャストの方々も皆、色っぽく、奔放な若者といった感じでかなり魅力的です。個人的には中村晃子さんのかっこ良さと、平田満さん(今では良いお父さん役が多い様ですが)のダメ男ぶりが好きです。

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