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防衛疑獄
 
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防衛疑獄 [単行本]

秋山 直紀
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商品の説明

内容紹介

「フィクサー」独占手記。暴露された日米同盟利権の闇!

日米同盟の闇を知り尽くす男が完全告白。すべては金丸信が防衛族のドンになったことから始まった。日米軍需産業と政界を結ぶ黒幕と呼ばれた男が、逮捕数時間前に書き上げた震撼の日本の暗部!

著者は脱税容疑で2008年7月に逮捕、8月に起訴された前安全保障議員協議会事務局長です。守屋前防衛次官と防衛商社「山田洋行」の宮崎元専務の贈収賄事件に関わることになった自らの事情を端緒に、日本の防衛の暗部を語ったものです。日米の防衛関係者のあいだに網の目のように張り巡らされた非公式ルートが次々と明らかにされていきます。今まで語られてこなかった、あるいは噂ベースでしか語られてこなかった、驚異的事実の連続です。

日米同盟という輝くコインの裏側には、戦勝国と敗戦国の踏み越えられない関係があり、その歴史に呪縛された日本の防衛整備調達、駐留米軍基地問題が存在し、それが恐るべき利権と化すことが、事実をもって明らかにされていきます。政治家や官僚、自衛隊、米国防衛関係者が作り出した政界工作資金について、その根拠も示されます。

<目次>
序章 東京地検特捜部
第一章 守屋国会証言の謎
第二章 山田洋行事件の闇
第三章 遺棄化学兵器処理という巨大利権
第四章 日米防衛人脈のフィクサーと呼ばれて
第五章 金丸信全盛時代と私
第六章 政界工作資金
第七章 安全保障議員協議会
第八章 兵器は自衛隊の玩具ではない

内容(「BOOK」データベースより)

検察は防衛フィクサーの排除が目的なのか?すべては金丸信の防衛庁長官就任から始まった。日米軍需産業と政界を結ぶ黒幕と呼ばれた男が明かした日米同盟の闇の真実。

登録情報

  • 単行本: 234ページ
  • 出版社: 講談社 (2008/9/17)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4062149427
  • ISBN-13: 978-4062149426
  • 発売日: 2008/9/17
  • 商品の寸法: 19 x 13.6 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 415,193位 (本のベストセラーを見る)
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7 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 金吾庄左ェ門 トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:単行本|Amazonが確認した購入
 著者はあくまで脱税容疑で逮捕されただけであって、防衛利権には関与しておらず、逮捕自体が、何ら成果を上げる事が出来なかった東京地検のメンツを守るものだとしています。でも、脱税容疑自体は認めている上、経歴をはじめ胡散臭い点(破産している)も多いので、どこまで信用するかは貴方次第です。
 著者自身は、業界人の立場から、自衛隊を応援しよう。日本の防衛を日米安保をちゃんと考えよう。という趣旨で安全保障協議会を発足させますが、それ以外は、胡散臭い話がギッシリです。宮崎某は日本ミライズを設立する際、北朝鮮系の企業から資金を提供されており、守屋某はそれを知りながら黙認。著者が防衛省にそれを指摘した事で恨まれてしまい、国会で秋山(あと長官経験者の額賀と久間)が悪いと証言されたとしています。そして、これは小沢一郎と田村秀昭(故人)を守るためのウソだと断言していますが、小沢の事にはほとんど触れず、田村の死因について疑問を投げかける程度です。自衛隊の装備品調達に関しても胡散臭い話がたくさん出てきます。また防衛省・自衛隊のだらしない点についてもしっかり書いてあります。
 その他、戸川猪佐武や金丸信、フレデリック・ワイズマンと言うユダヤ系のアメリカ財界人が登場し、非常にダークな話が出てきます。
 私個人は、胡散臭い点(多すぎ!)も多いですが、日本の防衛については少しはまともに考えているように思えました。
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