ラジオライフを出している三才ブックス社の本ということで、また侵入手口などを詳しく解説している“危ない本”かと思いましたが、案外、まじめな作りでした。いい意味で防犯に役立ちそうです。それにしても、いろいろな侵入手口があるのですね。バンピングやメルティングなど、犯罪者はよく考え付くものです。友人の鍵がまさに最も危ない鍵だったので、付け替えを勧めておきました。最新の鍵カタログが掲載されているので、付け替えを検討している人には、貴重な資料にもなると思います(本当にいろいろな種類の鍵があるのでビックリしました)。後半は、ラジオライフの集大成的な作り。スキミングや盗聴などについては、知識として知っておいて損はないと思います。とにもかくにも、ラジオライフを出している出版社だからできる、防犯の本ですね。