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7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
チャレンジャー人生,
By daitai1010 (Japan) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 阪神タイガース (新潮新書) (新書)
吉田(元)阪神タイガース監督の自伝。生活苦にもかかわらず周囲の人々の支えで野球にのめり込んだ少年時代。阪神に入団し、小柄な身体ながら華麗な守備で頭角を現し、レギュラーを奪取し大活躍した現役選手時代。そして「天国と地獄」の監督時代。21年ぶりの優勝、その2年後にあえなく最下位、容赦ない非難、失意の海外脱出-フランスでのアマチュア指導-を経て、まさかの監督復帰。 結論。この人、常にチャレンジャー! そう、昭和60年のシーズン中、吉田監督はこう繰り返していたと記憶している。「我々はチャレンジャーやっ!」 阪神タイガースって何だ? ひいては野球って何だ? ひいては人生って…を考える一冊。
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
18年前の優勝と今年の優勝の違い?,
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レビュー対象商品: 阪神タイガース (新潮新書) (新書)
この新書、単なる阪神の優勝記念ブックレットとは違います。吉田義男はやはり「野球職人」そして「タイガース命」なんだなぁと痛感した一冊だ。 その中でも18年前の優勝と今年の優勝の質の違いを冷静に分析している。 「今年の星野阪神はあたりまえのことをきちんとして優勝している。これは川上巨人のV9を彷彿させ、阪神黄金時代の到来といってもいい」とのくだりがある。 阪神ファンはうなずくのか、もしくは疑問に感じるのか。 阪神ファンならずとも一読をおすすめ。
5つ星のうち 5.0
阪神タイガース,
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レビュー対象商品: 阪神タイガース (新潮新書) (新書)
いま私は阪神ファンであるのは,昭和60年,トラフィーバーと言われ,社会現象となった優勝・日本一の影響である。著者は,当時の監督である。今牛若と謳われた選手時代から,チーム初の日本一監督となり,ダントツの最下位も味わった監督時代と,阪神一筋に活躍してきた。藤村富美男の思い出,過去の優勝秘話,京都の寺で受けた教え,監督時代のマスコミとの対立,今のタイガースへの思い等,興味深い話が綴られていた。当事者の目でこういった本が書かれるのは,ファンとして歓迎したい。阪神だけでなく,12球団全てでこんな本があっていいと思う。当事者だから語ることのできる昔話や,今のチームや球界への思いを聞いてみたい。 吉田氏には,これからも温かい目で阪神を見守ってほしいものである。本が書かれたのは,平成15年,星野監督の指揮の下,ぶっちぎりで優勝した年である。「阪神の黄金時代がやってきた」という文が,ちょっと怪しくなっているのはご愛嬌だろう。
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