この京都線の6300系はデビュー当時、今までの阪急カラーを変える斬新な車両として登場しました。当時京阪間は国鉄は急行用153系新快速、京阪は3000系TVカーそして阪急は2800系と三つ巴の様相を呈していましたが。さすがにサービス面では2800系では太刀打ち出来ないと判断し登場したのがこの6300系でした。阪急といえばマルーンカラーが一般でしたが。伝統のマルーンカラーにアイボリーホワイトの2色の車体に全自動転換クロスシート・大理石を模した床面は小学生だった私に新鮮なイメージを与えてくれました。登場から35年!阪急電車の顔として君臨してきましたが時代の流れにはさすがに勝てず。後進を9300系に譲り本線からは引退となりましたが。嵐山線で余生を送るのでたまに乗りに行きたいと思っております。ビデオの内容は6300系独特のモーター音を轟かせ梅田から河原町までを走破する物でしたが35年で沿線風景もだいぶ変わったなあという印象でした。すれ違う車両の中には2300系など50年近く現役で頑張っている車両も残っており。京都線の沿線風景やすれ違う車両を観察するには良い車窓ビデオと思います。6300系祝本線特急復活!5月14日から土日に4往復で快特・京トレインとして京都線を走るので楽しみです。出来れば京トレインの車窓ビデオを出して欲しいです。河原町発梅田行きで