昭和50年代に関西在住の野球少年にとっての最強のチーム。
それはこの阪急ブレーブスに他なりません。
関西テレビの週末のデーゲーム、そして「ブレーブスアワー」を
かじるように見ていたアノ日が鮮明に蘇ってきます。
阪神球団への強い対抗意識によるブレーブス球団の誕生経緯。
前身の宝塚協会も含め詳細に語られると同時に、ヨネカジの
時代、西本監督の有名なアノ事件(笑)、そして上田監督による
栄光のV4時代・・・etc、もれなく語られています。
黄金時代を築いた名選手〜長池、加藤秀、山田、福本などの
インタビューも充実しています。西本・上田の両名将に仕えた
選手たちの「本音」が実に正直な内容には・・・苦笑するのみです。
一つだけ気になったのは西本御大のインタビューが欠落していること。
先に発刊された近鉄本ではきちんと新録されていたというのに。
お身体、大丈夫かな?と気になってしまいました。
最後に一言。
阪急ブレーブスは不滅です!