登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
18 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
やれやれ,
By にあぁ (広島市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 闘鬼 (ハヤカワ文庫 JA ク 1-116 グイン・サーガ 116) (文庫)
本巻のラスト1/4くらいで久々に読むべきグイン・サーガになりました。ただ、本来書き込むべき場面(グインとガンダルの戦闘シーンは大切でしょうに)は書き込みきれず、どうでもいいんじゃない?という祭りの描写が本巻でも引き続きとっても冗長的。 「やっと話が進んだぁ」ってレベルの低いところで喜んでしまっている自分に気付き、我ながら情けなくなりました。 話が進むなんて当たり前。ストーリーそのものが進行しないなら、飽きさせないレベルで描写の力を見せ付けていただかないと。 クオリティの高い試合の様子を、冗長的に感じさせないくらいの筆力で描写しきって欲しかったなあ。 100巻以上も書いてきて、世界観はある程度構築しきってしまったので安心してるのか、心理描写なり場面描写なりの筆力が落ちてませんか?この世界を産んだのは確かに栗本さんなのですが、世界観の構築だけで満足できる読者は既にいませんよ。 100巻以上購入し続けた読者に対する責任上も、現状の筆力で安心してはいけないのではないかと思うのですが。 このままでは「長いだけ」の尻すぼみ小説と評価されてしまいかねませんよね。
10 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
タイスをやっと脱出できそう,
By
レビュー対象商品: 闘鬼 (ハヤカワ文庫 JA ク 1-116 グイン・サーガ 116) (文庫)
タイス編は実に長く、進まず、終わらず、読み手の倦怠感(もーえーわ感)が募りますが、もしかしたら、この読書倦怠感を募らせる書き方は、「入るのは簡単、出るのは大変な街」・・という設定のタイスを読者に擬似体験させるための新たな文学的手法なんでしょうか?第4章で、ついに、グインVSガンダル戦なのですが、不覚にもココは面白かったです。ひきこまれました・・・このあたりにグインの中毒性があるといえます。
36 人中、30人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
ほとんど読み飛ばす内容も、やっとひと区切りつき安心,
By
レビュー対象商品: 闘鬼 (ハヤカワ文庫 JA ク 1-116 グイン・サーガ 116) (文庫)
うんざりするほど長く退屈なタイス編。もう最近ではグインの新刊に期待することもなく やはりこの巻も3/4は単調そのもの。 だって会話がなく、ほとんどがタイス祭りの説明文で覆い尽くされているのだから。 しかし最後の章でグインVSガンダル戦までなんとかこぎつけ 戦いの結末を先延ばしにすることなくこの巻で決着してくれた。 さあ栗本薫さん。自分は気に入っているようだけど、 読者はこのところうんざりしている。 ガンダル戦も終わり、次巻から、 昔のようにどんどん物語があちこちで展開する、 おもしろいグインサーガへとどんどん話を進ませてくれ! 次巻以降に期待。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|
|