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闘う経済学 未来をつくる[公共政策論]入門
 
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闘う経済学 未来をつくる[公共政策論]入門 [単行本]

竹中 平蔵
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

経済学は役に立つのか----
この大問題に竹中平蔵が果敢に挑戦します。
大臣時代の実体験をもとに、現実の政治を動かす「リアリズム経済学」のメカニズムと政策プロセスを易しく解説。

不良債権を解消する方向に導き、郵政を民営化させた張本人だからこそ書きえた「公共政策論」の概論。
迷走する日本の政治にいまこそ必要な、公共のための経済学を知る本です。

出版社からのコメント

混迷する日本政治のなか、いま最も言動が注目される「行動する経済学者」、
竹中平蔵が新たに書き下ろした「みんなの未来をつくるリアルな経済学」の一般向け教科書です。

日本ではまだよく知られていない「公共政策論」の概説書でもあります。
慶応義塾大学経済学部のテキストにも採用が決定しています。

政治の裏側を知った著者が、いまだから明かすエピソードがちりばめられています。


登録情報

  • 単行本: 296ページ
  • 出版社: 集英社インターナショナル (2008/5/26)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4797671734
  • ISBN-13: 978-4797671735
  • 発売日: 2008/5/26
  • 商品の寸法: 18.8 x 13.2 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By mbookdiary VINE™ メンバー
形式:単行本
小泉純一郎元首相とともに、日本の構造改革に奔走した竹中氏が、自らの経験を元に政治の意思決定システムと政策を決めるために必要な簡単な経済学をわかりやすく教えてくれる。

非常に面白い!

竹中氏よりの人もそうでない人も政治と経済に関して興味があって、その手の入門書を読んだことがあるのならば、この本は入門と中級の架け橋としてとてもよいと思う。

政治や経済など難しそうな分野を扱う本なのにどうして面白いのか。それは本書が客観的な事実を扱うことや、自らの意見を主張することに偏っていないからだ。非常にバランスがよい。また、論理的に語られているので今まで曖昧模糊としていたところがストンと腑に落ちる感覚を与えてくれる。だから、ぐいぐい引き込まれてしまう。

不良債権処理、郵政民営化、地方分権などわかりやすく目立つ政策が多かったが、それがどうして当時必要だったのか、また、日本が今現在どんな問題を抱えているのかを教えてくれる。

経済学という学問だけでは、政治は動かない。政治には政治家や官僚や既得権益者やマスコミや、国民が関係してくる。そしてこれはすべて人である。権謀術数が渦巻く政治の場で、いかに目標としている政策を実行に移すのか。そういう戦略的な記述も多く、楽しめる。さながらハードボイルド小説を読んでいるようだった。
このレビューは参考になりましたか?
26 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
多分、評価の分かれる本だと思う。私はすごく面白いと思った。

普段から意思決定の大切さを認識し、その結果に責任を負っている立場の人間には読み始めたら止まらなくなる面白さがある。小泉改革のストラテジストとして、結果を得るためにどう問題を捉え、戦略を立案し、結果を得るかについて経済学的な見地とそれ以外の見地の両面で書かれている。
公共政策をドメインとしている様だが、企業や投資における意思決定にも役立つはずだ。枝葉の部分は小泉内閣での個別具体的な記載内容が多いが、骨格の部分は意思決定や何かを為すための本質的な真理に貫かれている。

意思決定や組織で何かを為すことに興味を持っていない人は読む価値は無いので別の何かに時間を費やすことを勧める。恐らく、その様な人は読んでも全く面白くないはずだ。
また、経済や政治、ちょっとばかりの数学の知識を有する人が想定読者になっていると思われる。少なくとも日経新聞程度が読みこなせる知識が必要に思う。
このレビューは参考になりましたか?
34 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 海援隊 VINE™ メンバー
形式:単行本
題名からすると、何やら経済学の本のように見えるが、経済学的なことを書いてあるのはほんの一部で、竹中さんが大臣として小泉行財政改革を支えた時代の功績を淡々と紹介している。「経済学者の闘い」という方が正しい。年の功なのか、高橋さんの「さらば財務省」のようなギラギラ感はなく、スッと読める文体である。不良債権処理のこと、郵政民営化のこと、地方行財政改革のこと、経済財政諮問会議のこと、政府与党の政策決定プロセスのことなどがトピックごとにまとめてあることも読みやすさの一因だろう。中身で同感したのは、本書の中で繰り返し竹中さんが言う「戦略は細部に宿る」というフレーズ。つまり、いくら理想的な青写真を描いたとしても、それを実現するまでのプロセスまで含めて戦略的に考えなければ政策論にはならないということなのだが、霞が関には青写真を描く人は多けれど、その実行案を描き、そして実際に実行できる人材はほとんどいないということを暗に批判しているのだろう。この本の最後の20ページにそのエッセンスが書いてあるので、そこを読むだけでも本書の価値はあるだろう。
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最近のカスタマーレビュー
孤高の経済学者の奮闘記 〜理論と実践の間で〜
本書は経済学を学んでいる学生および、研究者にこそ手に取って読んでほしいと思います。また竹中氏に批判的な方にもぜひ読んでいただきたいです。... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: 鼻糞一発
読みやすいし、分かりやすい
大臣を辞めてからの一連の著作(「改革はどこに行った?」「構造改革の真実」)の教科書的バージョンであるが、前半は教科書的であるが後半はもう大臣時代の理論的回想がほと... 続きを読む
投稿日: 2010/1/23 投稿者: cecedece
小泉・竹中の闘いの記録
本書においては、
公共事業の減等による財政健全化、不良債権処理、
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投稿日: 2009/5/5 投稿者: dsk
闘う経済学者、竹中平蔵
公共政策論の概説書とあるが、公共政策という領域における実例の概説書といったほうがよいかもしれない。... 続きを読む
投稿日: 2009/1/23 投稿者: 千
竹中氏の大臣としての評価はストップ安でだが日本の経済学会を進歩させる一冊となろう
昨年末以来の経済危機により、小泉内閣での「小さい政府路線」
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投稿日: 2009/1/8 投稿者: たんた
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... 続きを読む
投稿日: 2008/9/11 投稿者: 毒ギョウザ
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1.「失われた10年は(金融機関や企業の)経営の失敗」としているが,バブルの成長と崩壊は戦後の日本人が信じた土地神話が根本原因であり,1500兆円にのぼる債務は経... 続きを読む
投稿日: 2008/7/31 投稿者: 一読者
大変に勉強になった。
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投稿日: 2008/5/26 投稿者: コンタナトス
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