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闘う物理学者! 天才たちの華麗なる喧嘩
 
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闘う物理学者! 天才たちの華麗なる喧嘩 [ハードカバー]

竹内 薫
5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

“ 偉大な頭脳 ”の意外な苦悩とは? 天才アイン シュタインですら、勝てなかった相手とは?/ガリレオは「それでも地 球は回っている」なんて言っていない?/インテリ科学者とボンゴの名 手は犬猿の仲?/「宇宙の始まりは時間が虚数だった」ってどういうこ と?/マリー・キュリーはスキャンダルまみれ?/故国を追われた物理 学者が思想家に転向?……etc. 天才たちの“ 闘 い ”から読み解く現代物理学への道!

内容(「BOOK」データベースより)

“偉大な頭脳”にもこんな悩みと苦労があった…。天才アインシュタインですら、勝てなかった相手とは?ガリレオは「それでも地球は回っている」なんて言っていない?インテリ科学者とボンゴの名手は犬猿の仲?「宇宙の始まりは時間が虚数だった」ってどういうこと?マリー・キュリーはスキャンダルまみれ?故国を追われた物理学者が思想家に転向?…etc.天才たちの“闘い”から読み解く現代物理学への道。

登録情報

  • ハードカバー: 216ページ
  • 出版社: 日本実業出版社 (2007/7/26)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4534042655
  • ISBN-13: 978-4534042651
  • 発売日: 2007/7/26
  • 商品の寸法: 19.2 x 13.6 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 264,659位 (本のベストセラーを見る)
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By ばるさみこ VINE™ メンバー
形式:ハードカバー
イイですね。やっぱり元物理研究者だけあって,人選もディープでイイです。
こういう人が現れて物理の啓蒙書も面白くなりました。イイ時代です。
物理の教科書に出て来る有名物理学者の素顔が分かったりして
物理の勉強も違う面で見れたりして楽しいですね。
このレビューは参考になりましたか?
形式:ハードカバー
お互いにライバルと目される関係にあった複数の物理学者たちの物語である。我々にとって、特に関心が深いのは湯川秀樹と朝永振一郎の二人の関係であろう。この二人を扱った章では明確に述べられてはいないが、公的な場面以外ではかなり険悪な関係であったと推定できる。たとえば、この二人と縁の深かった物理学者の手による回想記「湯川秀樹と朝永振一郎」中村誠太郎、読売新聞社(1992)には、晩年の湯川が朝永を評した一節が述べられている。また、湯川がその協力者たち(坂田昌一、武谷三男)と会談した記録「現代学問論」湯川秀樹、坂田昌一、武谷三男、勁草書房(1970)の「数学なし物理あり」の章においても湯川による朝永の評価が示されている。いずれにしても、二人の微妙な関係がうかがえる。その他にも、面白いエピソードが採録されている。
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By ktua
形式:ハードカバー
本書の一番のよさを一言でいうなら、誰でも物理学を身近に感じられるようになることだろう。
物理にあまり馴染みのない人が本書の主なターゲットらしく、著者は文系向けの講義を元にして書いたそうだ。
その名残なのか、実在論と実証論が意味論と統語論の関係にたとえられたりする。
一般の人にはどちらも馴染みがない…(もちろん簡単に解説してくれるが)

人間味溢れる物理学者たちの葛藤、物語を語ることで、教科書だけでは無味乾燥になりがちな物理に生を吹き込む。本書はそんな本。
物理なんて関係ない、味気ないと思い込んでいる人たちにこそオススメしたい。
とても読みやすく、さっと一気に読める。

著者の考えも随所に折り込まれ面白い。
ノーベル賞とフランクリンメダルの章などはほとんど著者のエッセイで、その思想が如実に現れている。
そんな著者のお気に入りが、本書で選ばれた物理学者たちなのだろう。

なお、多くの物理学者たちを扱っているので、一人一人に裂かれているページは少ない。
詳しく知りたい人はちゃんとそれ用の本を読んだほうがよい。参考文献も載っている。
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