前作『闇の支配者“最終戦争”』を購入したので、
こちらも早速読んでみた。
“環境戦争”というタイトルに
エコ運動や自然を守れといった
内容かと思いきや、
そこには恐ろしい真実が語られていた。
原発推進を唱える
グリーン革命派の狙いは、
環境問題を金融利権にすり替えるための
新しい計画の一部だったのだ。
ビル・ゲイツも地球のためを思って
原発に投資しているのではなさそうである。
(詳しくは、本に書いてある)
そして、彼らはエネルギーを掌握するだけでなく、
自然もすべて支配しようとしている。
最も恐ろしいのは、
アメリカで可決された「食品安全法(S510)」だ。
この法律により、すべての食品、薬、健康器具が
FDAの管理下に置かれ、
農業もすべて統制されていく。
つまり、自然を破壊し大農業地を
開拓していく彼らの最終的な狙いは、
人口を削減することである。
その根底にある考え方が、
本書にも登場する優生学なるものだ。
そこでは、ガンを誘発する
環境ホルモンなどの研究が進められている。
(腐らないハンバーガーの話、映像に驚愕)
今回の内容は初めて知った。
著者の真実を追求する姿勢は素晴らしい。
最終章の環境問題や食糧問題に対する
具体的な対策については、
これからだとして、提言がまだまだ少ない。
著者もこれから追求していくというので、
今後の作品に期待したい。
ということで、星を4つとします。
次回作、期待しています。