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闇の中に光を見いだす―貧困・自殺の現場から (岩波ブックレット NO. 780)
 
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闇の中に光を見いだす―貧困・自殺の現場から (岩波ブックレット NO. 780) [単行本(ソフトカバー)]

清水 康之 , 湯浅 誠
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 525 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

仕事がない、住む家がないのは、自分のせい? 自殺は、止めようがない? いや、この社会が一人ひとりを追い詰めている! 解決の道はあるはずだ! 自殺、貧困支援の活動現場から見えた日本社会の課題、内閣府参与の立場から感じた構造的問題、そして、「生き心地のよい社会」への希望を徹底的に語り合う。注目の対論!

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 64ページ
  • 出版社: 岩波書店 (2010/3/11)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4002707806
  • ISBN-13: 978-4002707808
  • 発売日: 2010/3/11
  • 商品パッケージの寸法: 21.2 x 15.1 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 277,345位 (本のベストセラーを見る)
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カスタマーレビュー

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最も参考になったカスタマーレビュー
16 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 短いけれども濃厚 2010/5/19
形式:単行本(ソフトカバー)
あまりにも薄い本なので、手に取ると残念に感じる人もいるかもしれません。
この本は読んでいるとき、よりも読後に自分自身との葛藤と戦うための本です。
『自殺と貧困』最前線で活動する著者たちの対談は、あまりにも今の日本を
生々しく伝え、読む者の心を深くえぐります。
著者の清水氏は自殺対策支援のNPOの代表、湯浅氏っは反貧困ネットワークの
事務局長であり、ともに鳩山内閣の内閣府参与であった。
それでもこの根深い問題は解決しない。
自分を深く向き合い、国の在り方すら考えさせられる一冊です。
このレビューは参考になりましたか?
12 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 社会に問う一冊。 2010/7/8
By White Spirit トップ100レビュアー
形式:単行本(ソフトカバー)
冊子の様な薄い本です。
しかしながら内容は日本社会の奥深く根差した貧困・自殺
という億万長者でもないかぎりは明日は我が身とも云える
幾多の複雑な要素が絡み合った深刻な主題。

ハローワーク、福祉事務所など行政の範疇での記述が多々ありますが
はたしてどこまでが行政の力だけで支えられるものでしょうか?
隣にどんな人が住んでいるのかすらわからない…
と云う様なご時世、まずは隣近所が思いやりを持って
声をかけ合うことも大切ではないでしょうか。。。
物質至上主義、個人主義はますます自殺を増加させると思います。

本書の対談者の方々の様に一般人も思いやりの心で就職困難者や弱者を支え
いわゆる社会的強者ばかりが得をする世の中の不公平を正し
住み良い社会の実現を願います。
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 貧しい死者を犬死で終わらせない 2011/3/6
By まこ
形式:単行本(ソフトカバー)|Amazon.co.jpで購入済み
 著者は「死から学ぶ」と言っている。これは貧しい死を無駄にしたくない訴えなのだろうか?
 人は必ず死ぬ。されど「ダメな父親でゴメン」といって自殺した者の遺族は、納得できない。自殺―それが貧しい死かもしれない。死、これは重い。死は勉強材料ではない。なのに、著者はいう。「死から学び、社会づくりに還元すべきである。」現在、個人主義を進めるあまりに、自己責任を強調しすぎている。これが自殺に追い込んでいないか。生きるための最低の条件を社会は整えているか。社会の落とし穴の防御や施策を忘れていないか。
 生きるための社会環境の整備、。そして豊かな死で後世につなぐ。「死から学ぶ」は自殺の現場にたつ著者の強い意志である。
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