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関西弁講義 (講談社選書メチエ)
 
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関西弁講義 (講談社選書メチエ) [単行本(ソフトカバー)]

山下 好孝
5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,575 通常配送無料 詳細
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関西弁講義 (講談社選書メチエ) + 全国アホ・バカ分布考―はるかなる言葉の旅路 (新潮文庫)
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商品の説明

内容説明

関西弁は標準語とは異なる「言語」である!中国語のように音調を有し、スペイン語のように母音が優勢な言語=関西弁。独自の体系を持つ関西弁の音韻、文法、語彙を名物教師が本格的かつ面白く教えまっせ。

内容(「BOOK」データベースより)

関西人は声が大きいのではない。声が高いのである。関西人は関西弁を変えようとしないのではない。変えられないのである―。音韻、文法、語彙。標準語とは異なる独自の体系を持つ関西弁。北大の人気教師がユーモアを交えて綴る、関西弁の教科書。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 226ページ
  • 出版社: 講談社 (2004/2/11)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4062582929
  • ISBN-13: 978-4062582926
  • 発売日: 2004/2/11
  • 商品の寸法: 18.8 x 12.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
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25 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
冗談なのか 2007/3/2
By Majnoon
形式:単行本(ソフトカバー)
下手な冗談なのか本気なのか「標準語での母音の無声化は不合理」「十分は『じゅっぷん』が正しい」「『いついつ』『だれだれ』は関西弁では疑問詞の複数形」などと書いていたり、参考文献に2ちゃんねるが挙げられているのには正直がっかりした。

アクセントに関しては沢山書いてあるが、明らかな誤記が多い。関西弁訳や標準語訳が不自然な点が少なからずある。その他、出す必要もない中国語のピンインを間違っているなど、間違いを挙げればきりがない。

更に危険なのは、「関西人なら〜と感じる」「〜という関西弁はおかしい」「大阪では〜、京都では〜、神戸では〜」など非常に幼稚な考えが「大学の助教授の言葉」として書かれている点である。

関西弁について包括的な概説書を初めて書いたと言う点で評価されているが、それが誤謬だらけ、語弊だらけではどうしようもない。
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
確かに下手な冗談を気にしなければ,内容は一般向けの読み物としては問題ありません。
楽しく読める人もいるでしょう。

ただし,これは言語学でも日本語学でも,ましてや関西弁学について書かれた本とは言えない内容です。
作者はきっと言語学者ではなく,語学の先生としての立場で書かれたのだと思います。
しかし,語学の概論書だとしても,もう少し焦点と専門を絞った方がよかったのではないでしょうか。
科学的な検証がほとんどされておらず,単なる啓蒙書のようです。
一般向けにわざと説明を省略しているのかも知れませんが,作者の言語学的知識が疑われる箇所が散見できます。
音声・音韻の区別が曖昧なのは,まあご愛敬なんでしょうが。
「関西弁講義」と銘打っていますが,実は作者自身の京都弁についての内省が主なソースです。
(このことについての弁明は一応ありますが)
ネットや30年前の資料に基づく記述が大部分を占めるのもどうなんでしょう。
現実の使用を確認していないと思われる用例があり,大阪で生まれ育った私には疑問に感じる部分が数多くありました。
この内容が通用するのは,雑記帳か個人ブログぐらいではないでしょうか。
このレビューは参考になりましたか?
6 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By nuoh
形式:単行本(ソフトカバー)
筆者は、北海道の某大学の先生。

出所は京都。

関西弁と称しながらも、もっぱら京言葉について、特にアクセントや音声面で弁を奮っている。

これは、関西弁=大阪弁と結びつけられやすいので誤解があるが、京阪式、といえば問題ないだろう。

言語学、音声学、方言学を学んでいる大学生以上におすすめの一冊。(^ヮ^)
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