売り切れになる程よく売れているそうですが、Amazonで注文しておきましたら、
早々と今朝届きました。小説と映画の「阪急電車」がヒットしたおかげなのでしょう。
KGESS(Kwansei Gakuin English Speaking Society、関西学院大学英語研究部)も
“英語研究部(E.S.S.) 「英語の関学」を体現する文化系の超名門クラブ。”
として紹介されています。
KGESSのMottoでもある”To be a worthy citizen of the world" は、
私も、現役部員であった頃から、この"the world"が「世界」とも「世の中」とも訳せる
ことを、誇りに思っています。
「世界市民になる!」という訳し方のほうが、カッコいいですね。
でも、学院のSchool Mottoである”Mastery for Service"「奉仕のための練達」を
目指す実践を重ねながら、「世の中の役に立つ自立した人格を築く」という地に
足の着いた目標に向かう道程を、一歩一歩踏みしめながら歩んでいく、という
生き方を選ぶ卒業生たちも、少なくありません。
洗練された華やかな校風も大好きですが、市井に身を置いて、謙虚に人生を
貫こうとする伝統にも、深く共鳴しています。
卒業生たちの実社会での活躍振りの背景にあるものが、この本にも取り上げられています。