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最も参考になったカスタマーレビュー
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
関羽を主題にした珍しい1冊,
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レビュー対象商品: 関羽伝 (新潮選書) (単行本)
関羽といえば、三國志中でも最も有名な武将の1人であり、中国史上でも小国の将軍から財神にまで祭り上げられた稀有な人物である。 三國志関連の本が雨後の筍の如く林立している中、関羽を取り上げた 本は意外と少ない。 本書は関羽の生涯、そして死後神となっていく過程を詳細に語っている。 関羽を知るには良くまとめられた一冊ではあるが 1つ難点を挙げれば、正史と演義の扱いがいいかげんであるということだろうか。
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
研究には向かない,
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レビュー対象商品: 関羽伝 (新潮選書) (単行本)
大学で関羽についての研究をするにあたって、こちらの本を資料として挙げ、教授に報告したら、『是はダメ。うそ本』とまで言われました。
5つ星のうち 5.0
三国志に少し深く触れてみたい人にオススメ,
By ドラゴン明日 (奈良県橿原市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 関羽伝 (新潮選書) (単行本)
この本のテーマは「宗教神でもないのにアジア圏内で絶対的人気を誇っているのが、 曹操や劉備や孔明ではなく『関羽雲長』なのか?」 です。 このテーマ自体も非常に興味深いし面白い。 このテーマの答えが知りたいな、と感じた人にはオススメです。 作者の方が 関羽が生きた足跡をたどりながら、 各地に残された伝説を収拾し、歴史的背景や関羽の実績や人柄からその答えを導こうとしていく様がドキュメンタリー方式で記されています。 作者の方の結論もすごく説得力があったし、なんだか関羽がみじかに感じることができた、あたたかみのある論文でした。 僕自身は横山光輝さんや吉川英治さんの三国志を読んだレベルのファンです。 似たような方がもう少し深く三国志に触れてみたいな、と思って読むには、かなり面白い本ですよ☆
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