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関羽伝 (新潮選書)
 
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関羽伝 (新潮選書) [単行本]

今泉 恂之介
5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

なつめ色の赤ら顔に黒い髭。名馬「赤兎」にまたがって、威風堂々、戦乱の世を駆け抜ける―。千八百年間にわたり、読者を魅了し、多くの伝承を生み、現代においても中国、香港、マカオ、マレーシアなどで根強い信仰を保ちつづける関羽。『三国演義』を手に、関羽の六十二代目の子孫を訪ね、関羽ゆかりの地を歩きつつ、桃園結義、虎牢関の戦いなど名場面を活写。颯爽たる忠義の人、関羽の魅力にせまる歴史探訪。

内容(「MARC」データベースより)

なつめ色の赤ら顔に黒い髭。名馬「赤兎」にまたがって、威風堂々、戦乱の世を駆け抜ける-。三国志の英雄・関羽はなぜ、後世、関帝廟に祀られるのか。東アジア最大の民間信仰の対象となった関羽の波乱の生涯。〈ソフトカバー〉

登録情報

  • 単行本: 256ページ
  • 出版社: 新潮社 (2000/11)
  • ISBN-10: 4106005956
  • ISBN-13: 978-4106005954
  • 発売日: 2000/11
  • 商品の寸法: 18.8 x 13.2 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 関羽を主題にした珍しい1冊, 2003/7/26
レビュー対象商品: 関羽伝 (新潮選書) (単行本)
関羽といえば、三國志中でも最も有名な武将の1人であり、
中国史上でも小国の将軍から財神にまで祭り上げられた稀有な人物である。
三國志関連の本が雨後の筍の如く林立している中、関羽を取り上げた
本は意外と少ない。
本書は関羽の生涯、そして死後神となっていく過程を詳細に語っている。
関羽を知るには良くまとめられた一冊ではあるが

1つ難点を挙げれば、正史と演義の扱いがいいかげんであるということだろうか。

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3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 研究には向かない, 2008/5/29
レビュー対象商品: 関羽伝 (新潮選書) (単行本)
大学で関羽についての研究をするにあたって、こちらの本を資料として挙げ、教授に報告したら、『是はダメ。うそ本』とまで言われました。
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5つ星のうち 5.0 三国志に少し深く触れてみたい人にオススメ, 2011/6/24
レビュー対象商品: 関羽伝 (新潮選書) (単行本)
この本のテーマは
「宗教神でもないのにアジア圏内で絶対的人気を誇っているのが、
曹操や劉備や孔明ではなく『関羽雲長』なのか?」
です。

このテーマ自体も非常に興味深いし面白い。
このテーマの答えが知りたいな、と感じた人にはオススメです。

作者の方が 関羽が生きた足跡をたどりながら、
各地に残された伝説を収拾し、歴史的背景や関羽の実績や人柄からその答えを導こうとしていく様がドキュメンタリー方式で記されています。

作者の方の結論もすごく説得力があったし、なんだか関羽がみじかに感じることができた、あたたかみのある論文でした。

僕自身は横山光輝さんや吉川英治さんの三国志を読んだレベルのファンです。

似たような方がもう少し深く三国志に触れてみたいな、と思って読むには、かなり面白い本ですよ☆
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