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関東戦国史と御館の乱 ~上杉景虎・敗北の歴史的意味とは? (歴史新書y)
 
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関東戦国史と御館の乱 ~上杉景虎・敗北の歴史的意味とは? (歴史新書y) [新書]

伊東 潤 , 乃至 政彦
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 903 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

一五七八年(天正六)、上杉謙信の死により勃発した「御館の乱」は、東国の大名が天下取りの趨勢から大幅な後退を余儀なくされた戦国史上の大事件だった。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

伊東 潤
1960年横浜市生まれ。早稲田大学、外資系企業に長らく勤務後、執筆業に転じ、歴史小説や歴史に材を取った実用書を相次いで発表している

乃至 政彦
1974年香川県高松市生まれ。現在は静岡県沼津市在住。会社勤めをしながら戦国史研究に没頭。特に戦国期の越後上杉氏に対し、政治的解釈を基点に置くことで通説の見直しを試みている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 新書: 254ページ
  • 出版社: 洋泉社 (2011/2/5)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4862486959
  • ISBN-13: 978-4862486950
  • 発売日: 2011/2/5
  • 商品の寸法: 17.6 x 10.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
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23 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
「御館の乱」...この戦いを単に上杉氏の後継者争いの局地戦だと考えていなかっただろうか?
自分も実はその一人だったのだが、この本を読んでその認識が根底から変わった。
「関が原」「小牧長久手の戦い」など戦国期における歴史的転換点のひとつが「御館の乱」であったことがよくわかった。
戦国関東の歴史の流れを一変させ、ひいてはその後の戦国史全体を決定付けた戦いとして「御館の乱」の実態を明らかにした本書の価値は計り知れない。
緻密な歴史考証を基に様々な説を解りやすく論証していく伊東 潤氏、乃至 政彦氏の歴史洞察力と表現力には脱帽した。
戦国史を語るうえで必読といえる本の誕生である。
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18 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
謙信亡き後の後継者争いとしか思われてなかった「御館の乱」が歴史的分岐点として重大な事件だったと説く伊東氏、乃至氏の洞察力と研究に驚かされました。
しかも分かりやすく丁寧な説明でとても読み易かったです。
武田、北条、上杉の関東戦国史を事細かく説明したうえで、新たな新説を次々と繰り出してくるあたりが小説を読んでるような感覚になり、面白く読み進めます。
このレビューは参考になりましたか?
6 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
よく研究されているが前振りが長く、御館の乱以降の分析が短すぎる。
また景虎・景勝の人物についてももう少し掘り下げてもらっても
よかった。
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