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23 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
中国やシルクロードを描き続ける日本画の大家、平山郁夫の画集と並んで私の宝物!,
By マチャミ (神奈川県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 関口知宏の中国鉄道大紀行〈2〉最長片道ルート36,000kmをゆく“春の旅”桂林~西安 (単行本)
同じ時期にNHKで製作されたシリーズでも『激流中国』では、中国政府による少数民族への弾圧や、貧富の拡大のように取り上げるテーマもシリアスなのに対し、この『中国鉄道大紀行』は、関口さんと中国の方とのほのぼのとした交流が描かれた、大変心温まるドキュメンタリーでした。私はこのシリーズで関口さんの飄々とした(でも暖かい)人柄や、美しい絵と文章によって、彼のファンになってしまいました。彼の人柄だったからこそ、中国の方の素朴で気さくな魅力を100%引き出すことが出来たのだと思います。私は『三国志』や『史記』にはまって以来、中国の歴史や料理は好きだったのですが(上沼恵美子のおしゃべりクッキングでも中国料理の先生が担当の日は、必ずビデオに取ってしまいます。)、このシリーズで中国の人達のことも大好きになりました。
30 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
中国の魅力、深さ、広大さを感じる,
By KEN (船橋市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 関口知宏の中国鉄道大紀行〈2〉最長片道ルート36,000kmをゆく“春の旅”桂林~西安 (単行本)
関口知宏の中国鉄道大紀行。今回は春の旅の後半です。今回は桂林から石門県。そしてお茶の産地である世界遺産の武夷山、合肥、最後にかつて長安と呼ばれシルクロードの要衝であった西安を旅します。中国南部はちょうど田植えが終わり、緑に囲まれた村が春というよりは夏の空気に満たされてきた頃です。今回も前回同様に中国の自然と懐の深い人々の生活の匂いがするような絵日記に仕上がっています。 一つ例を挙げると、関口さんが感想で書いていたことですが、「中国は今急激な経済発展にあるので、一人くらい贅沢してなにが悪い、とか省エネや環境保護はあんたら先進国がやってくれ」、と言う人は一人もいなかったと。かわりに関口さんが目にしたのは、節水、消された電気、ついていないクーラー、コンセントが抜かれた冷蔵庫ばかり。つまり彼らが求めているのは贅沢ではなく、むしろ最低限の衛生環境や生活水準だったということでした。 これはかつての日本人も持っていた感覚なのか、それとも民族の違いなのか、そうした部分を 感じ取りながら読んでいくと、とても面白い絵日記だと思います。 中国人に対する見方が変わります。
9 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
絵でとても癒されます,
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レビュー対象商品: 関口知宏の中国鉄道大紀行〈2〉最長片道ルート36,000kmをゆく“春の旅”桂林~西安 (単行本)
この鉄道の旅シリーズに出合うまで、彼が、こんなに多彩な人だとは、失礼ながら思ってませんでした。 今回の中国編でも、とっても素敵で、いつも自然体の関口さんと、 また会えるのか〜と思うと嬉しくて嬉しくて。 本を買うと、また、彼の絵の上手さや、字の上手さ、本当に感銘を受けます。 こんな人、憧れちゃいますね★ 1枚1枚ページをめくるのが、楽しみでもあり、旅の終わりを告げられるが如く、 寂しい気持ちになり、一緒に旅しているような気持ちになりながら、 読み進めています。 そして、いろんな家族や友人に勧めています♪
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