原作を全く知らず、偶然OVAから入った私。
約20年前に作られたとは思えぬハイクオリティーな画質と『イアソンは彼しかいない』と言わしめた塩沢兼人さんの名演に感動したのですが、人間関係や細かい設定がよく解らなかったので復刻版が出たのを知り購入。
普段は東野圭吾さんなどのミステリーを読んでいて、この手の作品は初めてなのですが、400ページ近くあるのに一気に読んでしまいました。
いやぁ、面白かったです♪
1巻なのでまだ序章ですが、「あ、そういう事だったのね!」と納得。
タナグラ、ケレス、ブロンディーと、いきなり文字の羅列から入るよりもOVAから入った方が解りやすいと思いますよ。
ストーリーもしっかりしていてBLのジャンルに分けてしまうには惜しい位、普通の小説として読めます。
リキもイアソンもホントに魅力的で、出逢うべくして出逢った2人。
‥てか、リキは挑発しすぎ!!あれじゃ誰だって〜(笑)
ラストは解っていますが、続きが気になるので2巻も買います。
読んでいると‥、文字なのに‥、頭の中に塩沢さんのクールボイスが聴こえてきます‥。