エリートサラリーマン・大宮義章の、優雅で静かな生活をぶち壊しているのは、高校からの腐れ縁で居候のカスミ。恋人じゃないけれど、カラダの関係だけはある二人。
そんなある日、突然、猫のようにカスミがいなくなった! 最初はせいせいしていたものの、徐々に行方が気になりだして…!?
バランスの良い二人でした。
大宮(攻)は何でも器用にこなせ一人でもやってけそうだけど、やっぱりどんなに世話がかかってもカスミの事を好きなんだなぁというのが、最初から分かりました。
カスミ(受)はいつもは甘えたりする性格じゃないけど、ここぞって時に甘えるからどんなに世話がかかっても許せてしまう感じ。
日常とHの時との二人の変わり様は新鮮でした。
でも、池玲文先生の作品は好き嫌いがハッキリするかもしれません。
Hシーンがかなり濃いめなので、内容に重点を置き、深みを求めている方にはお勧めできません。
一気に面白さと濃さを求める方にはお勧めです。
H度:上