内容紹介
専門家が陥りやすい罠を乗り越え、いかに人々のリアリティに到達するか。速成農村調査法、主体的参加型農村調査法など、これまでの開発調査手法の革新の歩みを、自身の実践経験と理論的著作から再検討し、参加型手法の未来を導き出す著者の方法論集大成の書。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
チェンバース,ロバート
イギリスのサセックス大学開発研究所研究員。第三世界における農業開発の実践・研究両方において長年の経験をもつ。ケニア、ボツワナ、スリランカ、インドで働いたほか、アフリカとアジアのその他の国々で農村開発のコンサルタントの仕事に携わる
野田 直人
(有)人の森代表取締役。日本福祉大学大学院非常勤講師。元国際協力機構派遣専門家。青年海外協力隊を皮切りにラテンアメリカ、アジア、アフリカ各地で開発協力に従事。専門は参加型開発と村落振興。地域開発・国際協力メーリングリスト主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)