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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
巧い,
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レビュー対象商品: 開けっぱなしの密室 (講談社文庫) (文庫)
短編六編が収録されています。岡嶋二人の短編集は初めて読みましたが、いつもながら題名を見ただけで興味を覚えますし、長編と較べても切れ味が劣る事はありません。 短編の中でも二転三転のどんでん返しがあるのも流石ですね。 この短編集の表題になっている「開けっぱなしの密室」には、上手く乗せられてしまいました。 う〜ん、やられた、と言う感じです。 これも、岡嶋二人の構成の巧みさなんでしょう。 さて、次は何を読もうかな?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
岡嶋二人の第一短編集,
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レビュー対象商品: 開けっぱなしの密室 (講談社文庫) (文庫)
乱歩賞受賞第一作の「罠の中の七面鳥」をはじめ、本格や倒叙など、作者の多彩な作風が楽しめる、第一短編集。 集中の白眉は、“開かれた密室”という、逆説的な状況を設定することによって、 密室ミステリのある“禁じ手”をフェアに成立させ、巧みに真相を隠蔽した表題作。 ※収録された作品の内容については「コメント」をご参照ください。
5つ星のうち 4.0
粒ぞろいの作品集,
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レビュー対象商品: 開けっぱなしの密室 (講談社文庫) (文庫)
「罠の中の七面鳥」「サイドシートに赤いリボン」「危険がレモンパイ」「がんじがらめ」「火をつけて気をつけて」「あけっぱなしの密室」の6編を収録した短編集。それぞれに構成が巧みで、ちょっと不思議な味を持つ短編を集めている。岡嶋二人のミステリーは長編でも短編でも水準が高く、いつ読んでも「うまいなあ」と感じる。私は、続けて6編を読んでしまうのがもったいなくて、1夜に1話ずつ読み進めた。どの話も構成のしっかりとした佳作です。
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