Would you like to see this page in English? Click here.

この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
長男の出家 (福武文庫)
 
イメージを拡大
 

長男の出家 (福武文庫) [文庫]

三浦 清宏
5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。



キャンペーンおよび追加情報



商品の説明

商品の説明

第98回(昭和62年度下半期) 芥川賞受賞

内容(「BOOK」データベースより)

息子を禅僧への道に送り出した変哲もない家族の戸惑いと型破りな師匠の尼僧をユーモラスに描き、「現代の子捨て物語」と評された第98回芥川賞受賞の表題作ほか、「トンボ眼鏡」「黒い海水着」の2篇を収録。

登録情報

  • 文庫: 234ページ
  • 出版社: 福武書店 (1991/04)
  • ISBN-10: 4828831940
  • ISBN-13: 978-4828831947
  • 発売日: 1991/04
  • 商品の寸法: 15 x 10.8 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 649,857位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ポチR トップ50レビュアー
形式:文庫
「僧になりたい、と息子が言い出したときには、驚いた。」という書き出しに惹かれて購入。読み進めていくと、息子の修行記だけではなくて、残された両親の姿も同時に描かれていくことに気づく。和尚の厳しさの描写もいい。

そして、次第に僧らしくなっていく出家した息子。問題は両親の方だ。特に母親。この家には下の娘もいる。母親は夫に言うのだ。「あの子だけは私から取り上げないでね」。あの子とは下の娘のことだ。この一言を読んだとき、ぞっとした。息子が出家していなかったら、この母親はどんな息子べったりな女になっていたことか。そのあとも、妻は夫を責め続ける。「私はこう思っていたのに、あなたはなになにしてくれなかった」…。そのうち、全ては夫が悪い、になっていく論法。ああ…不愉快。同性だけに不愉快さは倍増する。

親離れする子供と、それを引き留めたい母親。そして多少の後ろめたさを抱える父親。そんな姿も描き出された「長男の出家」、とても良かった。
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
家族の物語 2004/1/7
By hiraku トップ1000レビュアー
形式:文庫
長男が出家する物語。出家する長男の視点ではなく、出家を告げられる家族、特に父親の視点で書かれた物語。ごく平凡な家族に起こった長男の出家とういう事態の家族の状況が描かれている。子供の親離れに対しての父親、母親の対処が物語の中核。
星3つです。
このレビューは参考になりましたか?
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す










この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック