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内容紹介
長新太が絵本作家として描いてきたものは何か……ナンセンス? ユーモア? ファンタジー? アイロニー? 本書では、絵本の原画に残された絵筆の跡から、長さんが自作について綴った生原稿から、鋭くもトボケた掌編から、怖さとやさしさがあふれるエッセイから、それが浮き彫りになる。今江祥智、堀内誠一、江國香織、大竹伸朗、二宮由紀子、松居直らの寄稿は、「長さん像」に新たな光を当てた。長さんのこころは、空の向こうに突き抜けていると見えて、実は地を這っている。誰もが不自由を感じながら生きている時代に、子どもたちと一緒に「精神の自由」を目指した人の絵と文を、あらためて味わいたい。巻末には、現在では絶版扱いとなってい... 続きを読む |
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