Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
長寿大国の虚構 外国人介護士の現場を追う
 
イメージを拡大
 

長寿大国の虚構 外国人介護士の現場を追う [単行本]

出井 康博
5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,575 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
3点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/29 火曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本とどこへ行く!?介護難民―フィリピン人介護士にケアを受けるということ ¥ 1,995 をあわせて買う

長寿大国の虚構 外国人介護士の現場を追う + どこへ行く!?介護難民―フィリピン人介護士にケアを受けるということ
合計価格: ¥ 3,570

在庫状況の表示



商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

急速に高齢化が進む日本社会。このままでは二〇一四年には五十万人もの介護労働力が不足するという。そんな中、二〇〇八年から外国人介護士の国内への受け入れが始まったが、この制度も介護地獄解消の切り札とはなりそうもない。何が問題の解決を阻むのか。インドネシア、フィリピン現地徹底取材。「介護の闇」に迫るドキュメント。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

出井 康博
ジャーナリスト。1965年、岡山県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。英字紙「ザ・ニッケイ・ウィークリー」記者などを経てフリー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 235ページ
  • 出版社: 新潮社 (2009/8/28)
  • ISBN-10: 4104468029
  • ISBN-13: 978-4104468027
  • 発売日: 2009/8/28
  • 商品の寸法: 19.4 x 14 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 100,441位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ぽるじはど トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:単行本
 初年度予算20億を使って始まった外国人介護士受け入れ事業。
 受け入れ関係経費が50万/人、受け入れは1施設2人以上で、施設の負担額は賃金以外に100万円以上。
 これは主に双方の国の官僚利権となっており、人員配置基準の職員数として認められず、日本語研修も含めた4年の滞在中に1回しか受けられない介護福祉士国家試験に受からなければ、帰国させられる(日本人なら資格なしでも働けるのに)。
 受かったとしても、そのまま同じ施設で働き続けてくれるという保証はないという、施設側にはメリットが少ない制度になっている。

 厚労省は介護人材の偏在は認めるものの、不足は認識しておらず、入れ替わり立ち代り定住しない新しい人材が来て、税や社会保険をもやらずぼったくりで負担させるのが望みのようだが、カナダのように移住が認められる国もある中、安く使って嫌日にして帰らせるこのプランが定数割れを起こしているのは当然だ。

 外国人介護士の声が届き難いので大きく報道されないが、派遣切りのように人を部品として使う雇用の歪がここでも露呈されている。
 こんな考え方自体、もうやめないか!と声を大にして言いたい。

 労働者側だけでなく、日本の高齢者も何十万人が困っていて、もっと各所で取り上げられるべき問題であるのに、書籍はこれ1冊しか見当たらず、派遣と比べれば全く手をつけれていないと感じた。
 能力の高い外国人介護士やモデル施設を取材対称にしていると思われる読者も居ようが、どう外国人労働者を受け入れるかのビジョンを立法も行政も持たぬのだから、先ずは本書で基本情報を知る事が重要であり、その後問題点を更に炙り出し、派遣国だけでなく労働者を主体にした環境づくりと、生活習慣の違いから来る周辺住民との齟齬や問題解決が行われねばならない。
このレビューは参考になりましたか?
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By driven 殿堂入りレビュアー VINE™ メンバー
形式:単行本
「このまま行けば、介護現場は大変なことになるのでは?」

と言う、筆者の質問に現職国会議員が答えた言葉。

制度疲労、というか外国人受け入れに関する制度も現行では危機感ゼロ。読んでいてやるせなくなります。

やむをえず海外に移住して介護を受ける老人を評した「現代の棄民」という言葉には涙を禁じえませんでした。。。

やっぱり何かが間違っている。
このレビューは参考になりましたか?
11 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 団塊予備役 VINE™ メンバー
形式:単行本
長寿と介護。日本が世界で最初に経験する未知の領域である。この誰もが避けて通れない深刻な問題を外国人介護士導入制度を通して投げかける貴重な本である。報道された外国人介護士をめぐる諸問題はどうもはっきりしない。その消化不良はこの本を読むと少し見えてくる。複雑な事情が絡まっているらしい。日本政府(そもそもこの定義自体明確でないが)の高齢化・介護に対する考え方とそこにおける外国人介護士の位置付、送り手であるフィリピン、インドネシア政府、同国政治家・官僚各々の思惑、両国民で日本での介護従事を希望する人達の考え方、日本の介護施設の求めるもの、そしてもはや悲しい性となってしまった日本の官僚のありとあらゆる機会をとらえた省益確保の思惑、すべてがあまりに噛み合っていない。関係者とのインタビューを通じその事実が伝わってくる内容である。利害関係者の思惑の相違に翻弄される長寿と介護。一番の被害者は被介護者、高齢者である。誰もが通る道であり、真剣な議論が不可欠であるにもかかわらずそのあまりの生々しさから逆に避けられている問題である。これほど見方が異なる問題の解決方法はあるのだろうか。重い読後感である。暗澹たる気持ちにさせられてしまう。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
良心的な取材に裏打ちされた好著 0 2009/09/06
トピックをすべて見る...  
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
   


リストマニア


関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す







この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換