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長い冬―ローラ物語〈1〉 (岩波少年文庫)
 
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長い冬―ローラ物語〈1〉 (岩波少年文庫) [単行本]

ローラ・インガルス・ワイルダー , ガース・ウィリアムズ , 谷口 由美子
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 840 通常配送無料 詳細
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

ローラたちの一家が住む大草原の小さな町を,長くて厳しい冬がおそう-大自然とたたかいながら力強く生きた,アメリカ開拓期の人々の生活がいきいきと描かれる.

内容(「MARC」データベースより)

ローラたちの一家が住む大草原の小さな町を、長く、厳しい冬がおそう。大自然とたたかいながら、家族のきずなを深め、力強く生きていったアメリカ開拓期の人々の生活をいきいきと描く。〈ソフトカバー〉

登録情報

  • 単行本: 487ページ
  • 出版社: 岩波書店 (2000/6/16)
  • ISBN-10: 4001145154
  • ISBN-13: 978-4001145151
  • 発売日: 2000/6/16
  • 商品の寸法: 17 x 12.2 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 20,107位 (本のベストセラーを見る)
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12 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
ローラの物語が子供の頃から好きでした。
ローラの青春時代を描いた岩波文庫のこのシリーズは、
昔の鈴木氏の日本語訳が古くさく言葉使いが乱暴なのが不満でしたが、
この谷口氏の新訳版では美しい日本語に直されており、大変読みやすかった。
ローラの少女時代を描いた福音館の恩地氏の翻訳した大草原シリーズから
読み進むのにも、言葉使いの違いが目立ち過ぎず、大変スムーズ。
ガース・ウィリアムズの挿絵を使っているのも高ポイント。
ローラの物語はやはりこの挿絵でなければ!
このレビューは参考になりましたか?
8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
こどもの頃に読んだ鈴木哲子氏の訳は「父ちゃん」「母ちゃん」という訳語や「母ちゃんの語り口を農村らしくした」というのが変な日本語で気に入らず、訳がもっと良ければいいのにと思っていました。そもそもローラのお母さんは東部出身の人ですから訛りの強い言葉は使っていなかったはずです。谷口氏の新訳は言葉がきれいで読みやすいです。
連作の中では少し異色な、しかし最もシリアスな物語です。物資がどんどん乏しくなっていく中、一家みんなで不平も贅沢も言わずに精一杯の手作りのクリスマスを祝うところがとても素敵です。
このレビューは参考になりましたか?
9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
 気温がマイナス40度の世界って想像つきますか。これでもか、これでもかと厳しい状況に追い込まれていくローラ一家や町の人たちの暮らしが、じっくり書かれています。どんなに冬の厳しさや大雪に囲まれようとも、家族が明るく、希望を持って耐えて春を待とうという力強い生き方に救われます。食べ物がどんどんなくなっていく、娯楽もほとんどない、水道電気はもちろんない。そんな中で家族がどうやって春まで明るく持ちこたえていったか。もちろん、この状況に「負けた」人たちもいました。その話も少し(もちろんローラに関係して)載っています。だからなおさら、ローラ一家の強さが引き立つのでしょう。

 この本を読むたびに、今の寒さに震えている自分がどんなに甘いか、今の暮らしにまだ何か足りないと思っている自分がどんなに恵まれているかを気づかされます。ぜひ大人にこそ読んで欲しい一冊です。シリーズの中では少し暗いと思うかもしれませんが、一番すばらしいのではないかと思うくらいです。

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子供の頃から大好きです。
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一作目です。
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シリーズの中で一番ドラマの要素が詰まった本だと思います。
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