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19 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
楽しく学べる西洋美術,
By
レビュー対象商品: 鑑賞のための西洋美術史入門 (単行本)
西洋美術史の流れを大きくつかむのに役に立つ良書。その時代の絵画の特徴をわかりやすい一言でまとめてある他、前の時代との比較がしてあり、 どのようにして新しい絵画様式が生まれていくのかがすっきりとまとめられています。 美術出版社から出ている「カラー版 西洋美術史(高階 秀爾)」と比べると、 一項目が短くまとめられていたり、箇条書きなどを多用してあるなどして、かなり読みやすいものとなっているので、 これから西洋美術史を勉強してみたい、けれど難しそうと尻込みしている人にお勧めです。 難しくてわからないような説明も、喩えを使うなど極めて易しく噛み砕いてあるのには驚かされます。 始めから読むのもよし。美術館に行った際に、その時代のみを開いてみるのもよし。 絵画をビジュアル面だけでなく、思想の面からも見ることができるようになると思います。
12 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
もりだくさんでわかりやすい,
By 九月 - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 鑑賞のための西洋美術史入門 (単行本)
紀元前のギリシア美術から現代美術まで、年代をおって紹介されています。 年表や一口解説、当時の情勢なども盛りだくさんに含まれていて かなり専門的なことまでわかるようになっています。 イラストつき説明や、まとめみたいな解説もあり 初心者にもわかりやすいです。 説明も年表も工夫がされています。 有名な絵や壁画はかなり網羅されています。 彫刻は少し少なめかも。 作品も解説も量が多いため、ひとつひとつの作品の写真は小さめです。 作品を眺めるというより、作品を鑑賞するための 基礎知識を仕入れるつもりなら良書だと思います。
26 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ねむたくなる人も,
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レビュー対象商品: 鑑賞のための西洋美術史入門 (単行本)
アート自体を見るのはすきだけど、勉強するのはちょっと・・・美学とか美術史とか、専門用語だらけでややこしいし、眠い・・・とか思ってしまう人にもお勧めの本書。 ありとあらゆるページに作品の写真、かわいいイラスト(特に小さい猫が出てくることがポイント高し)が掲載され、ぐいぐいと引き込まれます。 美術史を専攻していましたが、随所随所で押さえるべきポイントや知っておいて損はない用語などもきちんとチェックされていて、容量的にもそんなに分厚くなっていないのがすごいな、と思います。 電車通勤の時間や休日の昼下がりなど、お暇なときに、鞄にひそませ、あるいは小脇にかかえて、ぱらりと開いてみてください。 今度美術館に行くときは、「なるほど、これがヴァニタスかぁ〜」など、いつもと違う視点でアートを見ることができるのは必至。
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