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鏡のなかの鏡―迷宮 (岩波現代文庫) 文庫 – 2001/1/16


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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

鮮烈なイメージと豊かなストーリーで織りなされる30の連作短編集。一つずつ順番に、前話をゆがんだ鏡像のように映しだし、最後の話が最初の話へとつながって、読者をめくるめく意識の迷宮へと導く。人間存在の神秘と不可思議さを映し出す鏡の世界の物語は、『モモ』『はてしない物語』とならぶ、エンデの代表作である。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

エンデ,ミヒャエル
1929-95年。南ドイツ・ガルミッシュ生まれ。小説家。43年頃から創作を始め、俳優学校卒業後、本格的作家活動に入る。著書は各国で訳出され、幅広い年齢層に支持されている。主な作品に『モモ』『はてしない物語』『ジム・ボタンの機関車大旅行』『ゴッゴローリ伝説』など。『エンデ全集』全19巻(岩波書店)がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 367ページ
  • 出版社: 岩波書店 (2001/1/16)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4006020317
  • ISBN-13: 978-4006020316
  • 発売日: 2001/1/16
  • 商品パッケージの寸法: 15.6 x 10.6 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (33件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 38,437位 (本のベストセラーを見る)
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48 人中、48人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 考える犬 投稿日 2009/8/29
形式: 文庫
こどものころ、『はてしない物語』をかじりついて読んだことを急に思い出し、ミヒャエル・エンデのもうひとつの傑作、と呼ばれるこの作品を読んでみよう!と思ったわけです。僕と同じようなこんな人、けっこういるのではないでしょうか?
ところが、なんだか読み始めてもつかみどころがなく、「正直、なんだかわからない」と思ってしまい、1章ちょっと読んだところで断念。しかし、また時間を置いてからこころをからっぽにして、「内容をわかろう」とかは思わずに読んでみました。とにかく読み進めました。すると…、とっても不思議なのですが、この「鏡のなかの鏡, Der Spiegel im Spiegel」の題の意味がわかってきます。そして、読んでいるうちに、前の章のことが気になったり、そのまた前の章のことが気になったり、そして、一番最初の章のことが気になったり。。。物語の半ばを過ぎると、なぜか登場人物が次に何を言って何を答えるか、わかるような気がしたり。。。
なかなかうまくレビューが書けませんし、文学的な評論もかけませんが、こんな不思議な物語は初めてのはず、とにかく読んでみて!と、このレビューを読んでくれた方に言いたいです。
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62 人中、57人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 wabysaby 投稿日 2005/10/12
形式: 単行本
『モモ』や『はてしない物語』とは全く別のエンデがここにいる。全編が悪夢のように脳裏につきささってくる。「大人向け」と評した人がいるが、必ずしもそうではない。確かに、10代には現実世界に潜むワナを読み取るのは難しいかもしれないが、30を超して世の中のことがわかった頃に読むと、自分の持っている知識や世界観を用いて、これらの物語を読解しようとする。そして、解釈できない物語が出てきたときに途方に暮れるのだ。
むしろ、10代の柔軟な知性と想像力を持つ人たちにこそふさわしい。望ましいのは、10代の想像力と40代の人生観を併せ持つ読者であるに違いない。残念ながら、私は年をとりすぎた。想像力の泉が枯れかけている人間には、辛い思いが強く残る。
約300ページに30の短編。一話を読み切るのにたいして時間はかからないが、それぞれのストーリーが少しずつ関係している(鏡の中の鏡!)ので、全部を読み切らないとほんとうにはわからないという凝った仕掛けになっている。そして、一生懸命がんばれば必ず夢は叶うといった、ファンタジーにつきものの甘い予定調和の世界が何度もなんども崩される。崩されつつも希望を失うな、というメッセージも強く感じる。
繰り返し出てくるのは、時限爆弾。世界はいつ爆発するかわからない時限爆弾を抱えて破局への道を歩む。それに気づいている人は少なくない。しかし、職務に忠実な
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90 人中、80人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 アメセル 投稿日 2003/10/24
形式: 文庫
30の物語は、バッハのゴルドベルク変奏曲を連想させる。その場合、最初の物語と最後の物語はアリアと見るべきか。
「モモ」の世界を想像して、あるいは鏡という言葉から「鏡の国のアリス」を想像して読むと、ずっこける。
とりとめのない不思議な世界のオムニバスという点では、漱石の「夢十夜」に近いと言える。
あるいは、ビートルズのホワイトアルバムの「レボリューション9」とか、エリオット・カーターの弦楽四重奏曲を聴いている気分になる、と言ってもよい。
ユング的な、夢の光景のような描写が続き、しかも、あまり楽しげな印象はなく、どちらかといえばうなされるような、解決感のない夢である。一体全体、エンデはこんな作品を書いて楽しかったのか、と最初は考え込んでしまう。
この!本は、一見サンにやさしくはない。
最初に「なあんだ、陰気な本だナ」と思われても仕方がない部分はあるが、先入観も何もなく、感覚だけ働かせて読んでいくと、実はいろいろな色彩、エネルギーに満ちている。
その至福の瞬間が自分に訪れるまで我慢できるか、が勝負である。何年かかけて、じっくりと読み込んでいくようなつもりで。
感性の豊かな人にとっては、たまらなく魅力的な1冊となるであろう。
同時に、好き嫌いが相当はっきり分かれそうでもある。この本にどうしても馴染めな
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17 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 アタゴオル旅行者 投稿日 2003/8/24
形式: 単行本
世界を秘めた一冊です。 中学三年生のときに初めて読んでしまい、ショックを受けました。 自分の立っている地面が音もなくいつのまにか崩れていたように感じて、しばらく立ち直れませんでした。 人によって感じ方は違うと思いますが、甘い本ではありません。 自我が確立しないうちは手を出さないほうが精神衛生上よいかもしれません。 
話は、ミノタウロス伝説をベースに書かれていますが、そのことに気づくにも私は何年かかかりました。 知識が増えるにつれ、深く見えてくる本なので、何回か時間をおいて読むことをおすすめします。 それだけ内容がある本です。
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