出版社/著者からの内容紹介
ここ、聖都エルサレムは亡き妻が参詣を切望しながら果たせなかった街。そして、昔の恋人が暮らす街でもある。英国から彼女に会いに来たはずが、ぼくが出会うのは尋常じゃない人間ばかりだ。未発見の死海文書を秘匿し、数十年も宿屋から一歩も出ていないユダヤ人。暗号を残しては消える老婆、精霊に取り憑かれた学者……。ぼくは正気を失ってしまったのか!? 現実と幻想の狭間で苦悩する主人公を描く、英国幻想文学賞受賞作
内容(「BOOK」データベースより)
ここ、聖都エルサレムは亡き妻が参詣を切望しながら果たせなかった街。そして、昔の恋人が暮らす街でもある。英国から彼女に会いに来たはずが、ぼくが出会うのは尋常じゃない人間ばかりだ。未発見の死海文書を秘匿し、数十年も宿屋から一歩も出ていないユダヤ人。暗号を残しては消える老婆、精霊に取り憑かれた学者…。ぼくは正気を失ってしまったのか!?現実と幻想の狭間で苦悩する主人公を描く、英国幻想文学賞受賞作。
著者について
1954年、イギリス生まれ。鉱山村ケレスレイで育つ。結婚後、ギリシア在住中の91年に長篇Dreamsideでデビュー。以後、イスラエルへの旅行経験を活かして描いた本書をはじめ、長篇で四度、英国幻想文学賞を受賞し、英国での評価は揺るぎないものとなった。さらに02年の長篇The Facts of Lifeで、米国の世界幻想文学大賞を受賞。現在はイギリスのレスター市在住。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ジョイス,グレアム
1954年、イギリス生まれ。鉱山村カーズリーで育つ。結婚後、ギリシア在住中の1991年に長篇Dreamsideでデビュー。以後、イスラエルへの旅行経験を活かして描いた『鎮魂歌(レクイエム)』をはじめ、長篇で四度、英国幻想文学賞を受賞し、英国での評価は揺るぎないものとなった。さらに2002年の長篇The Facts of Lifeで、米国の世界幻想文学大賞を受賞。現在はイギリスのレスター市在住
浅倉 久志
1930年生、1950年大阪外国語大学卒、英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1954年、イギリス生まれ。鉱山村カーズリーで育つ。結婚後、ギリシア在住中の1991年に長篇Dreamsideでデビュー。以後、イスラエルへの旅行経験を活かして描いた『鎮魂歌(レクイエム)』をはじめ、長篇で四度、英国幻想文学賞を受賞し、英国での評価は揺るぎないものとなった。さらに2002年の長篇The Facts of Lifeで、米国の世界幻想文学大賞を受賞。現在はイギリスのレスター市在住
浅倉 久志
1930年生、1950年大阪外国語大学卒、英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)