天風氏の衣食住に関する理想論を述べた論文です。論文とは言ってもそれほど読み辛くはなく、若干堅苦しい言い回しと感じる程度です。
「いつまでも若々しく生きる」とかなり重複する内容が多いですが、本書のほうがかなり詳しく書かれています。特に呼吸法に関しての説明が豊富で参考になりました。
本書の文体が堅苦しく読みづらいと感じるようであれば「いつまでも若々しく生きる」を読まれることをお勧めします。本書の内容をベースに天風氏独自の語り口調でわかりやすく記載されています。
天風4部作と異なり「天風氏自身が書いた書」であり「コンパクトで持ち運びやすい」、又、昔に書かれた著書であるにも関わらず「比較的読みやすい文体」「実用的」、ということで星5つとさせていただきます。