中古品
¥ 1
+ ¥ 257 関東への配送料
コンディション: 中古品: 良い
コメント: ※通常24時間以内に発送可能です。■中古品ではございますが、良好なコンディションです。■万が一品質に不備があった場合は返金対応。■午後1時までのご注文は通常当日出荷。■防水梱包です。■決済は、クレジットカード、コンビニ決済・ATM・ネットバンキング・Edy払いがご利用可能です。aa2552
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

鋼鉄の叫び 単行本 – 2010/10/30

5つ星のうち 4.2 6件のカスタマーレビュー

すべての 3 フォーマットおよびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
Kindle版
"もう一度試してください。"
単行本
"もう一度試してください。"
¥ 1
文庫
"もう一度試してください。"
¥ 994 ¥ 1


キャンペーンおよび追加情報

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】International Shipping Made Easy
Shipping to over 65 countries, Simplify customs Learn more

商品の説明

内容紹介

終戦50周年記企画番組を企画しているプロデューサーの雪島忠信が手にした一通のはがき。そのはがきから、日本人の本質に迫る旅が始まった!? 鈴木光司が温めてきた人間の価値観の本質を問う、本格ヒューマン・ミステ

内容(「BOOK」データベースより)

50年の時を隔てた戦時下と現代の日本で、時代と集団の空気に逆らい、それぞれ立ち上がった二人の男たちは、どう生き延びるのか?家庭、軍隊、職場にあって、死、幸福、不安のあいだで大いに揺れる人間を描く長編大作。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 511ページ
  • 出版社: 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010/10/30)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4048740695
  • ISBN-13: 978-4048740692
  • 発売日: 2010/10/30
  • 商品パッケージの寸法: 19.2 x 12.8 x 4.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 6件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 135,396位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  •  カタログ情報を更新する画像についてフィードバックを提供する、または さらに安い価格について知らせる


この本のなか見!検索より

(詳細はこちら
この本のサンプルページを閲覧する
おもて表紙 | 著作権 | 目次 | 抜粋 | 裏表紙
この本の中身を閲覧する:

この商品を見た後に買っているのは?

カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.2
あなたのご意見やご感想を教えてください

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
特に意識したわけではないが、百田尚樹氏の「永遠の0」を読了してさほど間もないのに、手に取った本書はやはり第二次大戦の特攻隊員をモチーフにした作品であった。

ストーリーは全く異なるが、何れも現代日本に生きる男女が特攻隊員について調査して、現代の感覚で振り返るという設定は似ている。大きく異なるのは「永遠の0」では現代と過去の割合が1対9ぐらいで過去に比重におかれていたのに対し、本書は6対4か7対3ぐらいで現代に重点がおかれている点だ。

「永遠の0」は特攻で死んだ祖父がどのような人物だったのかを調べるという筋書きであったが、本書はテレビのプロデューサーの雪島忠信が、終戦50周年のスペシャル番組のために、特攻に出撃しながら自分の意志で引き返して生き残った人を探そうとするのがメインストーリーだ。そんな人がそもそも実在するのかという疑問もわくが、本書ではその調査の過程をかなりの説得力を持たせて描いており、ミステリー小説としても結構楽しめる。

そして並行して描かれるのが、主人公の雪島忠信と人妻の倉沢菜都子との恋の行方である。不倫ではあるものの二人は真剣であり、特攻隊員の調査と二人の恋の行方が最後には絡み合っていく展開は見事で、読み応えのある作品となっている。

ただ一つ疑問なのは「鋼鉄の叫び」というタイトルだ。
...続きを読む ›
コメント 11人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
この本を読む前に著者が出演するラジオ版学問のススメをポッドキャスティングで聞きました。鈴木さんの本はリング、らせん、ループ、楽園等幾つか読んでいて、鈴木さんからこの作品について何が語られるか興味津津でした。
この本は鈴木さんの作家デビュー20周年、そしてこの本の構想30年目という意欲作であるとのこと。
集団の呪縛から逃れられない日本人。一旦できた流れから逆らえない、その最たる例として特攻を扱ってあります。
そこから自分の意思で戻ってきた人がいてもいいじゃないかという小説です。書くためにものすごいエネルギーを必要としたそうです。
そういった前知識があってか、あっという間に読んでしまいました。すんなりと読めた他の理由はやはり鈴木さんの他の著作を読んでいたからというのもあったと思います。
内容とは関係ないですが、本はその時期に必然的に自分にやってくる本があると感じさせられました。この本はまさしくそういった運命を感じさせられた本でもあります。
コメント 11人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本 Amazonで購入
東日本大震災・原発事故をきっかけにから日本人論に関心を持っていましたが、作者の出演した「ラジオ版学問ノススメ」のポッドキャストを聴いて、日本人の行動心理についての熱い語り口と、自らの意思で生還した特攻隊員という設定に興味を持って購入しました。
大変ドラマチックで、面白い小説です。時間が許せば一気読みできるくらい引き込まれました。
ただ、日本人論としては、ポッドキャストの方が断然明快で含蓄があります。もしこれを聞かずに本書を読んだら、何がテーマなのか伝わらなかったと思います。その原因は主人公の不倫のくどい程の描写です。主人公が元特攻隊員を探すというところに限定すればよかったのにと思います。そうすれば、そこから読者は今の自分たちへの適用を自然と読み取るでしょう。それが歴史の重みというものです。
ところが不倫物語でわざわざ「この精神構造が今も息づいている」と教えることで、逆に読者のそれぞれの読み方を妨げています。要は、上から目線で説教されているようで素直に入ってきません。そもそも特攻隊員の心理と、不倫を貫徹しようとする姿勢とが同列で語られていることには違和感を感じます。その点、テーマをうまく伝えられていないと思います。作者の思い入れが強すぎたのかも知れません。
繰り返しになりますが、物語としては面白いので、エンタテインメントとしてはおすすめです。<
...続きを読む ›
コメント 10人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告


フィードバック