ニーナやシャーニッド達が汚染獣から
ツェルニを死守している場面から始まります。
天剣授受者であるにも関わらず これまで時折
その片鱗をみせるにすぎなかったレイフォンですが
この巻ではその圧倒的な実力をあらわにしています。
この作品は 少女漫画のように線が細いというか
2面体じみていて動きの描写が弱く 躍動感という点で
少し物足りなく感じるのが残念です。
一方で 繊細なタッチや雰囲気が
かっこよさの中に美しさ キャラのやりとりの中にかわいらしさ
を与えていてユニークで熱くかっこいい漫画というよりも
かわいらしく繊細でかっこ美しい漫画。
この巻のレイフォンが最初に登場するシーンは
これまでにないクオリティで 今後を期待させる1コマでした。