もうテレビアニメで先に最終回を観た人も
結構多いかも知れませんが、
独特の緩急の「間」など、
原作漫画ならではの良さや、アニメでは
カットされたセリフもいくつかあるので
原作でじっくりで読んでほしい終盤です。
特に、セリムとエドの決着のくだりは
原作漫画の方が(キンブリーの言葉も含め)、
より深いと感じます。
アニメでは終始、セリムの顔アップばかりでしたが、
漫画では、エドに「お父様に一瞥もされず」
捨て駒にされた事を指摘され、顔アップで表情が凍る→
精神世界では体全身で大きな雑音の中エドと戦い、→
エドに掴まれ、顔面アップで死の恐怖→
顔の9割が破壊されて自己崩壊→
と、30ページにわたり、セリムの心理描写を
非常に描いてます。
ちなみに27巻の発売は11月22日で、
アニメ化されなかった外伝も収録されるようです。