殺し続けてきた。逃げ続けてきた。
軍命も人質も関係ない。ただ自分が弱かった。
そんな自分と決別できるのか。
マルコーとエンヴィーの因縁の対決。
中央地下に眠る魂なき人形、アルとホーエンハイムの再会、
グリードとエドの合流、マスタング、グラマン、イズミ、
オリヴィエ・・・約束のその日へと物語は進んでゆく。
20巻はいろいろな話があって一言でまとめにくい巻です。
しいて言えば『次につなげる巻』ですかね。
個人的にはマルコーとエンヴィーの対決、リンとグリードの
やりとりなどが良かったです。
マルコーがエンヴィーに使った術はホムンクルスに対する
切り札になりそうなので今後他の錬金術師に広がるのかが
気になりますね。今巻を読むと『お父様』の目的は賢者の石を
つくることとはまたちょっと違うのではないかと思いました。
あとアニメの第2期ができるようですね。
1期とは違って原作に忠実につくられるそうです。
個人的にすごく楽しみです。