登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
やはり秀逸,
By hiroshu (神奈川) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 鋼の錬金術師 17 (ガンガンコミックス (0744)) (コミック)
ガンガン連載作品「鋼の錬金術師」第17巻。シリアスさとコミカルさを上手く調和させ、 ダイナミックにストーリーを展開する 現代日本少年コミックを代表する傑作。 バトルに終始しがちなジャンルでありながら ストーリーとのバランスがよく取れており、 その中でのバトルシーンも例えばこの17巻でのスロウス戦のように 突飛な必殺技や無茶苦茶なキャラクター設定には頼らず、 機智と戦略を駆使して、スリリングな展開を見せる。 また重大なシーンの演出は実に巧みで、 この巻ではレイブンを切るシーンの魅せ方が素晴らしい。 ここに来て、また新たな伏線が幾つも張られ、 今後これをどう扱っていくのか実に楽しみ。 間違いなくお薦めのシリーズ
34 人中、26人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ハガレンはやっぱり面白い,
By ハナコ (愛知県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 鋼の錬金術師 17 (ガンガンコミックス (0744)) (コミック)
ハガレン、これで17巻目ですが、勢いまだまだ衰えずです。ハガレンはアニメ化してた頃が最盛期と言われますが、確かにそうですけど、 別に漫画が面白くなくなった訳ではないので良いと思います。 今回も謎が謎を呼びます。ヒューズの言っていた言葉の意味もやっとここで明かされます。 そしてホーエンハイムについても少し明かされ、謎の人造人間スロウスもやっとご登場です。 しかし、謎が解けたことで新たな謎も浮上し、期待は高まるばかりです。 今回は、アームストロング少将が凄く爽快です。カリスマ性を備えつつ、強く、 権力に屈しない女性。弟の少佐も良いですが姉ちゃんも最高です。 そしてカバーをとったオマケも良かったです。あれはアームストロング家次女三女は 出さないということでしょうか?突然変異はキャスリンだけではなかったようです。 ハガレンはこう隅から隅まで見所があるところが売りだと思います。
72 人中、54人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
父親って,
By
レビュー対象商品: 鋼の錬金術師 17 (ガンガンコミックス (0744)) (コミック)
14巻で「お父様」とは別人と分かったホーエンハイム。しかし容姿含め、「お父様」との因果関係もまた示唆されている。次に気になるのは、彼が主人公サイドなのか「お父様」サイドなのかということ。極端な言い方をすれば、ホーエンハイムが兄弟に寄り添いうる父親であるか否かということだ。「幼少期から父親は不在、母ははやり病で急逝。父譲りの才能が災いして禁忌に踏み込み、身体の一部或いは全てを失う」。このプロフィールから、どんな人物像が思い浮かぶだろうか。はっきり言って悲惨である。だが現在のエルリック兄弟を、不幸で可哀相な子供たちだと見る人間は少ないだろう。彼らの姿に根本的な暗さは無い。それは、彼らが無条件に愛されるという原体験を有しているからだと思う。子供は人生の初めに、両親(或いはそれに類する保護者)に愛されてこそ自我を確立できる。現在の彼等の顔には、「ちゃんと愛情を受けて育ちました」と書いてあるも同然なのだ。原作者の「大人は、ちゃんと子どもを見ている」というコメントを、正に体現しているのがエルリック兄弟なのだと思う。荒川氏は基本的に家族を肯定的に描いている。タッカー親子でさえ、最期まで家族を愛していたではないか!エドワードに自覚は無いのだろう。だが兄弟は、間違いなく「愛された子供」の姿をしている。 ホーエンハイムの人物像について、重要な手がかりがある。 ・ピナコ・ロックベルが、長年の知己として交流を結んでいた男 ・兄弟を生み育てたトリシャ・エルリックが愛し、待ち続けた男 この二つから、人間を虫けら以下とみなす「お父様」のような人物像は浮かばない。以上のことから私は、ホーエンハイムに「兄弟の愛すべき父親」であってほしいと願ってきた。 17巻には、その答えがある。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|
|