傑作とも言える15巻のイシュヴァールのエピソードから時間軸が戻され、
新たな動きを感じさせる16巻です。今までの伏線を回収しつつ、
アームストロング将軍(少佐の姉)の登場や、キンブリーの出所など
今後の波乱を感じさせます。
エド達は相変わらずまっすぐに行動しますが、大佐は密かにグラマン中将を
呼び寄せたり、彼女達(?)と遊んでいたりと何か計画している様子。
女傑のオリヴィェ将軍とは今後どう関わることになるのか、楽しみです。
(エド達が将軍のところに行ったのは、大佐の意向だったんですね。)
今回はコメディ要素にコマが結構使われていたと思います。
個人的にウケたのは以下の3つでしょうか。
1.エドのつらら落とし(微妙な間が何度見ても笑える)
2.大佐と中将の会話(二人のやりとりが含みがあって面白い)
3.キンブリーの「誰?」(1ページ使ってるところとか久しぶりのヨキとか)
15巻がシリアスだったせいか、16巻では妙にこのあたりに凝ってるような
気がしましたが、面白かったです。