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鋼の錬金術師 (15) (ガンガンコミックス (0692))
 
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鋼の錬金術師 (15) (ガンガンコミックス (0692)) [コミック]

荒川 弘
5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (49件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 420 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

中央へ集う同志たち──最終決戦の狼煙が上がる!!

再び仲間と集結し、軍に反旗を翻すマスタング一行。一方、激戦の中で人造人間プライドとグラトニーを追い詰めたエドたちだが、プライドはそこで驚くべき行動に出る…。未来を賭けた最後の戦いに向け、役者は中央に集う──完全版15巻発売!! --このテキストは、 コミック 版に関連付けられています。

登録情報

  • コミック: 169ページ
  • 出版社: スクウェア・エニックス (2006/11/22)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4757518129
  • ISBN-13: 978-4757518124
  • 発売日: 2006/11/22
  • 商品パッケージの寸法: 17.2 x 11.4 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (49件のカスタマーレビュー)
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カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
41 人中、38人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:コミック
自分は今高1ですが、ハガレンは多くの同世代に読んで欲しい漫画です。やっぱり漫画というと、J誌漫画のような娯楽性を優先しがちですが。この15巻ではイシュヴァール殲滅戦のエピソードが全話を通して綴られています。ミリタリー映画等よく見る自分にとっては、映画で見慣れた凄惨なシーンに、今まで慣れ親しんできたキャラクターたちが投入されているのに衝撃を受けました。大佐は゛化け物゛と呼ばれイシュヴァール人を殺戮し、ヒューズ中佐(大尉)はライフルを手に突撃し仲間の死を目撃する。しかし彼らの泥にまみれた戦いがあったからこそ今の平和があり、これからも戦い続けなくてはならないと16巻で語る中尉。そして国を変えると決意する大佐。平和ってなんだろうと否が応にも考えてしまう内容でした。自分たちの祖父以前の人間が血にまみれて戦場を駆けたからこそ、今の日本の平和がある。次世代の人間にはその平和を引き継いでいく義務がある。単純だけどとても大切なこと。だからこの平和を脅かそうなんて馬鹿なことを考えてはいけない。そう考えると、自分もこの国の平和を維持する為なら、我が身を惜しまず日本の礎になろうという気さえしてきます。ハガレンはスカーというテロリストを通して、今の国際情勢にだって疑問を投げかけています。なぜ今米国でテロが起こるのか。東欧の人たちがテロ活動に走るのはなぜ?欧米の人間にも非はあるだろう、両者共々恨みあい、正義に染まった大義名分を掲げているのかもしれない、ただ誰かが我慢すれば、少しは分かり合えるようになるのでは?「堪えねばならんのだよ」イシュヴァール人の師父がスカーに言っていました。憎しみの連鎖は誰かが断たねばならないと。いつの日か、国同士が議論だけで全て解決できる日が来るといいですよね。若人がこんなこと書く資格なんて無いのかもしれませんがね。まあ暇だから考えるんでしょう(笑)。
このレビューは参考になりましたか?
20 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Ryoma
形式:コミック
芸術性の高いマンガというものは、他に幾らでも存在する。だが、架空の戦争を題材として、限界状況の人間の内面をこれほど深く、リアルに表現した作家はこれまで存在しなかった。
BANANA FISHやファイヴスター・ストーリーズなど、戦争を題材にした優れた漫画作品は過去にも今にもあるが、作中の登場人物の想いに対して、あくまで創作上の共感以上のものは抱けない。しかし、この作品で切々と語られる哀しい人間模様は、我々の祖父世代が太平洋戦争で抱いたに違いない「戦争の不条理」をこの胸に呼び起こすかのような真に迫る力を持っている。名もない老人の、「恨みます」という一言が、あまりにも重い。
義務と理想の狭間で苦悩する焔の錬金術師の、優しさゆえに心が壊れていく豪腕の錬金術師の、そして彼らの対極の場所から最も人間の本質を突く紅蓮の錬金術師の言葉の一つ一つが、今を生きる我々に「世界の正義とは誰が判断するのか」と「人間の尊厳と命の価値とは誰が決めるのか」という極めて哲学的で難しい問いを投げかけてくる。
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87 人中、76人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 正直、驚かされた 2006/12/17
By hiroshu
形式:コミック
人気シリーズ「鋼の錬金術師」第十五巻。

この作品の作者、荒川弘は実は女性である事はご存知だろうか?

絵柄からなんとなく気付いていた人もいるかもしれないが

私はこの巻を読み終わった後にそれを知ったのでその衝撃はとても大きかった。

荒川氏はこの巻収録内容を描くために

実際に戦争体験者の方々に話を聴いて回ったという。

ここら辺からして既に他の漫画とは明らかに作品に取り組む姿勢が違っている。

一般的な漫画家に戦争をテーマとして描かせると

「戦争は悲惨です」「軍人は皆悪党です」「戦争止めましょう」

チャンチャン。

といって終わってしまうのが大半だが、この作品はその限りではない。

この巻での戦争では悪党と言えばキンブリーやブラッドレイが「悪役」になるのだろうが

彼らも戦争によって虐げられる者、疑念を抱く者と同じく

常に一つの理念を持っておりただの「悪党」で片付けられていない。

「正義」「悪」の単純な対立図式に持ち込まず

それぞれの理念を追求する事で「戦争」の秀逸な表現を実現している。

私は女性漫画家というのは少女漫画や

線の細いファンタジーが得意分野であると思っていたので

これには本当に驚かされた。

正に日本を、いや、世界を代表する作品であると言っても過言ではないだろう。
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最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 5.0 凄い漫画
鋼の錬金術師の15巻目です。

この巻で、イシュヴァールの戦いの話が書かれています。... 続きを読む
投稿日: 11か月前 投稿者: じょいじょい
5つ星のうち 5.0 素晴らしい
最近の漫画やアニメは、戦争を扱っていても、薄っぺらかったり、本当の意味で戦争を取り上げてないものが多かったですが、この巻はマジでいろいろ考えさせられ、本当の意味で... 続きを読む
投稿日: 2011/4/18 投稿者: にーに
5つ星のうち 5.0 もはやファンタジーではない。
この漫画は、錬金術という架空の技術が出て来るが、イシュヴァール殲滅戦を扱った15巻は非常に生々しい「戦争」という現実を私達に提示している。... 続きを読む
投稿日: 2010/5/21 投稿者: シューター
5つ星のうち 5.0 こいつ(15巻)はすごい。
アニメをシーズン途中から見て気になって、
最新24巻から遡って買っているのですが、... 続きを読む
投稿日: 2010/1/14 投稿者: 疾風
5つ星のうち 5.0 衝撃の15巻
イシュバール戦の全てが明らかになる巻です もの凄くリアルに戦争を描いていると思います... 続きを読む
投稿日: 2009/2/11 投稿者: ピカソ3D
5つ星のうち 5.0 何度でも読み返したい巻!!
多くの登場人物のイシュバール戦当時が描かれてますが、
アームストロング少佐のシーンが一番印象に残っています。... 続きを読む
投稿日: 2008/11/21 投稿者: 秋里
5つ星のうち 5.0 少年マンガの挑戦ともいえる巻
少年マンガのレベルでどこまで戦争を表現できるかを挑戦した巻と言えますね。... 続きを読む
投稿日: 2007/8/21 投稿者: たくみ
5つ星のうち 5.0 最高水準の漫画
少年誌(ガンガン)で連載ということで、ワン○ース(DBの焼き直し)のような同じことの繰り返しのクダラナイ痛快冒険少年漫画と馬鹿にしていましたが、読んでみるとこれが... 続きを読む
投稿日: 2007/3/11 投稿者: 天叢雲
5つ星のうち 5.0 脱帽
荒川弘の技量には本当に驚かされる。現代にこれ以上のモノが描ける人間はそう多くないに違いないない。... 続きを読む
投稿日: 2007/3/9 投稿者: 聖職者1
5つ星のうち 4.0 とても良い
戦争物を書くということで、わざわざ戦争体験者の所へ取材に行くという作者の姿勢に好感が持てる。また、その取材が無ければ伝えられなかったであろう戦争の惨さが伝わってく... 続きを読む
投稿日: 2007/1/18 投稿者: きんぐ おぶ まよね〜ず
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