登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
どこまで信じていいのかわかりませんが,
By
レビュー対象商品: 銭 四巻 (ビームコミックス) (コミック)
少し前の本ですが、最近ちょっと話題になった声優の事件で思い出して読み返してみました。事件に関心のある方にはとても興味深い内容かと思います。 以下、本文にあるキャラクター達のセリフの抜粋です。 「体使うと売れるの早いねー」 「同じ歌手でも アニメのキャラで出したCDはオリコンチャートにランクイン」 「声優名で出したCDは 殆どが人知れず消える」 「声優自体が人間臭いキャラクターだと イメージの邪魔なのね」 「清純でなくちゃだめなの ケガレがあっちゃいけないの」 事件に関しては批判も肯定もしませんが、こういうイメージが重要な業界で生きていくのはとても大変な事なのでしょう。
20 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
ナントカ屋はなぜ潰れるか・潰れないか,
By
レビュー対象商品: 銭 四巻 (ビームコミックス) (コミック)
漠然とした憧れの対象になりやすいが、あまり内幕が知られていない業界の金(青木雄二は「銭」と言った方が実感があると書いていた。そのとおりである)の流れを、数字を挙げて解説するまんがとして始まった作品である。第1巻は原型を保っているが、その後次第にドラマとしての性格が色濃くなる。この第4巻(ペットブリーダー、声優、骨董商)では、具体的な数字はもはや主題ではない。なお案内役は霊魂であり、どこへでも行け、何でも見られる。便利な視点である。また、ギャグとシリアスとが微妙に配合されており、読み飽きない。この作者は講談社ブルーバックス「マンガ化学式に強くなる」で知った。絵は類型的だが、美少女を描くと結構上手く、注目していた(先生役の男の絵はおざなりであった)。この「銭」でも同様で、年季が入った分、美少女の絵はさらに洗練度を増し、一方で、男は概して気持ち悪く描かれる。本来はルポ・調べものを得意とする人らしいが、美少女と変態系オタクを描いたら一流という、典型的なサブカル・萌え系のまんが家である。しかし一方で、「萌え」の本質を冷たく言い放つセリフが本巻にある。なかなか一筋縄ではいかない。 実に丁寧に作られた作品であるが、できれば第1巻の資料性を維持して欲しかった。それでも私にとっては、新刊が出たら即買う、数少ない作品のひとつになった。
6 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
今回は声優の話ということで…,
By くさむら衛生 (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 銭 四巻 (ビームコミックス) (コミック)
ペットブリーダーと壺の話が前後で跨っていますが、声優の値段というよりも社会そのもの(勿論全てではないが)を取り上げています。表紙のキャラ二人に焦点が当てられますが、世の中は強かにせねば生きられないと言うことが描かれてますね。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
|
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|
|