内容(「BOOK」データベースより)
長期にわたる総力戦であった日中戦争下、日本と同様、中国でも厖大な食糧と人員が空前の規模で徴発・動員された。社会に大きな混乱を与えた中国の戦時徴発の知られざる実態、過酷な状況下で生き抜こうとした人々の生々しい姿とともに、混乱の中から変容を遂げていく中国社会の動態を、現地蒐集資料を活かして克明に描き出す。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
笹川 裕史
1958年生。埼玉大学教養学部教授
奥村 哲
1949年生。首都大学東京都市教養学部・同大学院人文科学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)