待ちに待った新刊です。どうしてこんなにあいたのかは、この本のあとがき参照。
ついに竜王と対峙したセドリック。重傷の身で対決というピンチを救ったのは、いつもセドリックのことだけを思うあの人。しかしまだピンチから逃れたわけじゃない。争いの駆け引きの末、チャンドラースはとある決断をする。一方アンブローシアは新たな事実を告げられていた。そして恐るべき事態、三年ぶりの対面が――で以下次巻。
戦局に変化が訪れます。また物語の核心となる【銃姫】についても様々な情報が。とはいえ最初の70ページは過去の回想などが描かれていたので「あれ? セドリックと竜王は?」と一瞬焦りました。正直前の巻を読んでから随分と経つので、きちんと状況を思い出しながら読まないとどうなっているのか分からないところが多々。9巻を捲る前に8巻を流し読みしておいたほうがいいです。
8巻は気になるところで終わりました。9巻も気になるところで終わっています。次はそんなに間をおかずにでてほしいですね。