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銃の基礎知識―銃の見方から歴史、構造、弾道学まで
 
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銃の基礎知識―銃の見方から歴史、構造、弾道学まで [単行本]

小林 宏明
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,995 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

厳選105項目をアメリカの銃器専門家たちが徹底解説。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

小林 宏明
1946年、東京生まれ。明治大学文学部英米文学科卒。翻訳家、エッセイスト。アメリカのカウンター・カルチャー、ロック、ミステリー、犯罪ノンフィクションなど、幅広いジャンルで翻訳を手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 387ページ
  • 出版社: 学習研究社 (2008/09)
  • ISBN-10: 4054036678
  • ISBN-13: 978-4054036673
  • 発売日: 2008/09
  • 商品の寸法: 18.8 x 13 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
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39 人中、38人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
長いことガンマニアと呼ばれる人種をやってきて、ほしいと思っていた情報ー今まで日本人のマニアに毛が生えたようなライターが書いた本にはまったくなかった情報―を1冊に簡潔明快にすべてまとめてくれた画期的な内容である。

銃にまつわる法、歴史、威力・効果、売買、使用についての手引きなど、まさに銃についてのすべてが内容、語句説明、挿絵、数字のバランスも秀逸にまとめられている。特に最近の国内ガン雑誌の、ライターの知識自慢だけで実用性のない無駄トリビアの集合体と化した惨状と対比して「銃を使用するために必要な知識」のみがまとめられている点がすばらしい。こういうものがほしかった。
銃社会自体の善し悪しはともかくも、こういう良質な情報が安価かつ古くから存在したアメリカに憧憬を感じざるを得ない。

文句なしの☆5つである。
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29 人中、27人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
公安委員会の許可を得て実銃を所持し、クレー射撃を行っています。
日本語の書籍は皆無に等しく、洋書をたくさん買い込んで勉強してきましたが、
日本語の書籍があるということで飛びついて購入してみました。

銃についての体系だった入門書と期待して購入してみましたが、
内容的には、バラバラに集めたTips集という感じの内容であり、
体系的な学習を目的として購入するなら、思いとどまった方がいいかも。

本書の多くは、射撃歴が30年もあるような人でも知らないような事項が書かれており、知っているから射撃がうまくなるわけでもないが、射撃場での雑談ネタとしては申し分ないくらいの内容です。

日本語で出版された銃についての書籍で、現在でも入手可能で信頼できるものはこれしか無いのではないかと思います。
このレビューは参考になりましたか?
7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By むつ
形式:単行本
良くも悪くもNRA監修だけあり、内容は秀逸です。銃の基本的な情報、知らなければならないことは大方理解できます。また、雑学や法律関連の知識を得ることも可能です。
これは原典が優れているのもありますが、訳者の力量があってこそでしょう。訳者の小林宏明は銃器関連の著書も多く、銃に関して造詣が深いので、難解な専門用語も適確に訳せています。また、訳注として専門用語や歴史的事件などについても簡単に説明がなされています。さらには、文章で理解するのに困難な部分(銃の作動方式など)は、訳者自信が丁寧なイラスト・図を描き、読者の理解を促進してくれています。

十分にお勧めできる書籍です。

ただ、欠点がないわけではありません。以下、私が感じた主な3つの欠点を。

1.「基礎知識」と銘打ってはいますが、正直初心者向きとは言えません。先述のとおり、訳者が読者の理解を助ける努力をしてはくれていますが、根本的に内容が難しいのです。「銃ってどんなものを言うの?リボルバーってどんな銃?」レベルの方は初っ端から躓くことになるでしょう。また、弾道学など物理学的な知識を要する項もあり、中級者向けの書籍と言えます。

2.NRA監修ということなので当然な話ですが、銃蒐集、銃規制、銃犯罪などに関する項では、銃器所持について肯定的な見解で記述されています。それこそ、銃の規制は無意味だ、銃があるから平和なんだ的な論調です。この見解が良いか悪いかはどうでもいいですが、あんまり政治的なお話を持ち込まないでほしいなと言うのが率直な感想です。なお、訳者自信もNRAの見解に傾倒している向きがあります。

3.NRAが会員に向けて出版した書籍なので仕方がない話ですが、書かれていることの多くは「アメリカ基準」です。銃大国アメリカを基準としているからそんな問題はないだろっていう人もいるでしょうが、世界的な見地に立って銃の知識を得たい人には歯がゆところでしょう。

これら欠点を差し引くことができるくらい優れてはいますが、一応、☆1つ減点といたします。
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