第1回放送時のオープニング冒頭、万事屋3人の振り返りどやにやけ顔を見たとたん思わず泣けちゃいました。私と同じ
ようなファンの方いらっしゃったのではないでしょうか。
際どいネタ使い等メディア化が難しいと思われた原作を見事に映像化した第1期アニメ終了から丸1年。再放送の「より
ぬき銀魂さん」、銀魂中屈指の名エピソードが映画館の巨大スクリーンで蘇った「新訳紅桜篇」等、1期終了後も映像関
連の話題がぷっつり途切れたわけではないものの、劇場版が終了した秋以降は「終わっちゃったなあ…」と半ば腑抜け
状態。そんな私も含めたファンには嬉しいことに、予想より早く銀さん達がTVに帰ってきました。下ネタモザイク連発・他
作品ネタ等放送コードぎりネタをぶちまける痛快さは相変わらず。
第2期がスタートした4月はまだ未曾有の災害の衝撃が大きかった頃。毎日の様に続く余震で心身共に疲れ気味だった
私に猛烈な笑いのパンチをお見舞いしてくれたのが銀魂アニメでした。まだ多くの局にて緊急番組編成が続いていた中、
普段通りに放映された銀魂。画面の中の銀さん達にどれだけ励まされたことか…某テレビ局様に心から感謝します。
第2弾最初のエピソードは本DVD収録の「二年後篇」。万事屋をはじめ、真選組、攘夷組等銀魂の主要キャラ総登場の
賑やかなエピソードですが、やっぱり動きと声が伴うと迫力が違います。声優さん達も伸び伸びと、しかし締めるところ
は締めるといったスタジオの雰囲気が直に伝わるような力演をみせてくれます。
また一部の銀魂ファン待望、長谷川さんの歌声が本エピソードでついに解禁。神曲「ダンボールの神様」は必聴です!
本筋だけでなく、OP・EDも見所。相変わらず起用楽曲と映像のシンクロ率も高く、特に四天王篇を彷彿させる悲しくも余
りに美しいED映像は見るだけで感動で震えがきます。
原作に対する追いつき様を見ると、恐らく第2期は半年〜1年という区切りで再び休止に入るのだと思いますが、第2期
が実現した以上、一ファンとしては、1年〜半年で休止と再開を繰り返す「水戸黄門化計画」を是非実現して欲しい。
まだまだ映像化して欲しいエピソードが沢山あリますし…。
DVDシリーズ恒例のおまけ展開(ドラマCD・すべらない話・DJコーナー等)も期待しています。